Original Mono Recordings
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ろい | 秋田県 | 不明 | 2013年05月03日
決して一枚目から聴いてはいけない。フォークロックに移行したあたりから聴くとよい。なぜ当時のディランがブーイングを受け,しかしながら今まで受け入れられ続けているかがわかってくる。英語のわからない日本人にとって,ディランは詩人であると言うよりは,優れたソングライターであり,サウンドクリエイターなのだ。それに気づいたあたりから,ディランの歌を聴くことがおもしろく感じられるようになってくる。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ストーナー | 東京都 | 不明 | 2011年06月22日
結論から申し上げますと、このモノはありです! ステレオ盤で馴染んでしまった耳だとどうしても スピーカーの両サイドで意識してしまいます。 ヘッドフォンでよ〜く聞いてみますと、うまくセンターに 取り寄せられていてボブ自体が前に出ている感じがします。 ある意味、自宅のステレオでヘッドフォンで聞くのには モノ・ヴァージョンの方がいいかなと思いました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チサユキ | 三重県 | 不明 | 2010年12月13日
アナログボックスで購入しましたがこれは十分満足できる出来やと思います。オリジナルモノ盤聴いた事ないですが音圧も十分で大満足です。サンデイズド盤は迫力無くとても不満でした。最近のサンデイズド、4メンウィズベア-ズは再発タイトルはいいのですが音圧とても不満で購入ためらうタイトル多いですがこれはいいのでは?オリジナル知らない私がとやかく言うのはどうかと思いますが手頃な価格設定で味わえるディランのモノ録音としては十分合格やと思いますが。それにしても昔のライノのアナログ盤はリイシューとしては最高の音圧でしたね。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブライアン如運図 | 茨城県 | 不明 | 2010年11月11日
うーん、『追憶のハイウェイ61』以降はなんか音圧も低いし(「クイーンジェーン」なんか寂しい。レコード、もっと音出てます。『ブロンド・オン・ブロンド』も、残念…)、アナログと較べても楽器の音が弱い感じがしてしまうのは私の耳が腐っているのでしょうか。逆に「Bringing It All Back Home」までは、なかなか良い感じ。というか特に「Bringing」は、いいです。それ以前は、まあOKかと。つまり、『ハイウェイ61』以降のステレオ盤は、バランスはともかく、ダイナミズムはとらえている、当時としてイケてる録音だったことを再認識しちゃいました。そして、やっぱりレコード盤はすごいなあと。いや、このボックスは、これはこれで楽しめます。というわけでこの点数。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハービンジャー | 東京都 | 不明 | 2010年10月30日
ビートルズ程ではありませんが期待しています。 紙ジャケも丁寧に作成されているようです。 音像も2010年リマスター(初CD化のようなので)盤のようです。 価格もビートルズのモノラル盤よりも、ははるかに安価だと思います。 帯も付属するそうですが、日本でのモノラル盤は発売されなかったようなので必要ないのではないでしょうか。 その分価格を抑えてほしかった。 *来年はローリングストーンズのモノラル盤かなあ?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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パチャ | 千葉県 | 不明 | 2010年10月20日
レコードに関してはプロデューサーへのインタビュー記事に寄ると、オリジナルテープをビンテージのモノ再生機器を通して再生し、直接アナログマスターからカッティングされているそうなので、音質的にも十分に期待が出来ると思う。しかも盤の重さは180gになるらしい。後は盤の品質がしっかり保たれていれば(新品でもキズがついていたりというケースも考えられるし…)オリジナルには及ばないとしてもマルチバイで購入すれば1タイトル辺り1900円未満で購入できる計算になる。お買い得だと思う。12月の発売が待ち遠しい。期待を込めて星4つ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2010年09月29日
何だか見掛け倒しの匂いがプンプンする企画だな。価格設定に関しては、まぁこんなもんだろうと思うが紙ジャケ自体が現在流通している物とどの程度違うんだろうね?!もし文字が一部違うだけ…とかだったら全然有り難みないよ(笑) 肝心のモノ・マスターだけど、ビートルズみたいな多重録音を殆どやってないからねぇ…特に弾き語りワン・テイク録りした初期作品に関してはステレオ録音のデメリットもないし、モノは単純なLRミックスと変わらないんじゃないかって気がするな。現時点では、発売後の評判を待って安い輸入盤狙いでいいかなって思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アクセル・アイ | 愛媛県 | 不明 | 2010年09月03日
単純に安さだけを追求するなら、輸入盤だし、日本が誇る紙ジャケ及び帯を楽しむなら、国内盤。うーむ!どうしようか、非常に迷ってます! 高いけどCDは国内盤で、輸入盤でLPを購入しようかと思ってます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メタリック | 東京都 | 不明 | 2010年08月30日
輸入盤で購入すると、円高のお陰で10000円程度ですね。 Beatlesのmono boxと同じレベルのクウォリティならば・・とも思いますが、紙ジャケにそこまで愛着もなく、帯にも興味がない(だったらLP BOXを買うスタンス)私としたら、輸入盤に触手が伸びそうです。 とにかく、Bob Dylanのmono box第一弾という事で、初期8作品をリマスターという形ですね。これは期待します。やはり、mono録音作品は、monoで聴くのが一番であり、無理矢理stereo編集するのは邪道だと思います。こういう点では、非常に楽しみです。 ただ、別の方もレビューで書かれている通り、Bob Dylanがそこまで音に執着しているとは思えず、あくまで”ライブ感”を重視しているような音が多いので、Beatlesの時ほど、驚きのリマスターは期待しない方がいいかもしれませんね。 私的には、以前リリースされたSACD化された作品のリイシューと、未SACD化の作品のSACD化を進めて欲しいなと思います。このSACD Verは正直驚きでしたので。 当然、Bob Dylanファンなので、この作品も購入しますが、是非、SACD化も再考願えればな・・と思っております。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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join inn | 大阪府 | 不明 | 2010年08月28日
ストーンズみたいにオマケのデフジャケに当時の日本盤オンリーの第3集から第6集までのジャケット付いてたらなあ、復刻するなら徹底的にこだわってほしい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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悪者3 | 不明 | 不明 | 2010年08月28日
価格設定が高い。アナログでのモノとステレオの違いはモノの方がミックスが自然なのと、不思議と音圧も高い気がする所。昨年のBestlesのリマスターの評判が良い最大の理由は、モノかステレオかと言う以前に本当に丁寧にリマスターされた音源自体にあり、あれ以降のすべてのリマスター作業の見本と言ってよいと思う。だからこのDylanのモノもまず丁寧なリマスターがされているかが重要で、もう少し情報が欲しい。ちなみにDylanはBeatles程、凝ったレコーディングをするアーティストではないので、モノとステレオのミックス違いはあまり期待すると肩透かしをくらうので、ご注意を。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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兼やん | 宮崎県 | 不明 | 2010年08月26日
何ぼなんでも25,000円は高すぎ! せいぜい15,000円が妥当な価格だと思います。 輸入盤だと12,000円以下で買えます。 とはいえ、1960年代のアルバムはモノラルが基本で、ステレオの無理に左右に分けられた音に比べると迫力が相当凄いらしい。8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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