角松敏生

CD Citylights Dandy

Citylights Dandy

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    K552  |  宮城県  |  不明  |  2010年09月20日

    久々好きな角松が戻ってきた感じする。年齢とともに彼もファンも大人になってると思う。一聴した時はサラリとし過ぎるかと感じるが、聴きかえすとスルメ型のいいアルバムです。やはり30代以上の大人のおしゃれな音楽だよ。

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    ユウナ  |  東京都  |  不明  |  2010年08月10日

    友人が聴いていたので、教えてもらいました。聴いていると爽やかになりますね。癒されるというか、懐かしいというか、聴いていて不思議と落ち着きます。80年代の音楽がジャストの人にも、現代の音楽シーンでも全然聴けるし、全然古さを感じさせないのは角松敏生さんのテクニックの高さとヴォーカルの良さなんですかね〜。めっちゃダンディでカッコイイと思います。

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    あかり  |  東京都  |  不明  |  2010年08月09日

    角松敏生さんの曲はどれも大人な感じでクールでセクシーな感じがたまりません。聴いていて癒されますね〜。彼の声が甘くてカッコイイのでときめいちゃいます◎アルバムの各曲は懐かしいような感じがするけれど、だからといって全然古くなくて、アレンジとかメロディも素敵。ゆったりとした雰囲気になる ので、部屋とかで流しているとカッコイイと思います。

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    ちー  |  東京都  |  不明  |  2010年08月08日

    80年代に活躍いしていた頃にはなかった技術がフルに活用されていて、今までの角松敏生の曲を一層引き立てている、かなりアタリのアルバムだった。 もちろん、角松敏生独特のムード音楽は健在。ただ、いやらしくないので聴いていて、イヤではない。「Mrs. Moonlight」なんか、めちゃめちゃカッコイイ。

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    シェイク  |  東京都  |  不明  |  2010年08月08日

    ハイクオリティ!懐かしいサウンドを現代の音楽として表現する力がすごいです。 演奏力が抜群だな〜と思いました。 「Funky GO-KOHN」とかめっちゃクールですね。大人のプレイって感じです。 ベースのスラップがメインで、ギターのカッティングやワウでのプレイは文字通りファンキーで、最近の打ち込みのサウンドには飽きてたのでとても魅力的に感じ、テンション上がりまくりです。 全体的には、ダンディサマーナイトといった印象。 すばらしい!! ホントにオススメしますよ。

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    とんぶー  |  東京都  |  不明  |  2010年08月07日

    アルバムのタイトルを聞いただけでも、80年代の雰囲気というか、その時の「良さ」がふっと薫って蘇ってくるような感じがします。なので単純にタイトルを聞いただけで「欲しい」と反応してました(汗) 曲の中身はというと、角松さんらしいじっくり聞き込んでも、BGMとしてさり気なく部屋に流してもOKな、聞き手にその手段を選ばせてくれる1枚になっています。コンセプトにあるようにこれからの夏の夜に聞くには最適なアルバムです。一度や二度といわず、ヘビロテで聞くことをオススメします。

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    ラファエル  |  東京都  |  不明  |  2010年08月07日

    やはりベテラン、音の持つ説得力が違いますね。 全体的に都会的なクールな感じがして大人な印象。だけどエッセンスとしてはラテンのリズムやファンキーなギターのカッティングなんかもあってその音楽の質の高さというのも大きな魅力。でも「俺の音楽を聴け!!」みたいな厚かましさは全然感じさせずさらっとしてる。大人の余裕なんでしょうか? すごく聴きやすいです。暑くて寝苦しい夜なんかを涼しくしてくれそうな一枚ですね。

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    チャリンコ  |  富山県  |  不明  |  2010年08月06日

    オススメのルームミュージックを最近探していてちょうどいいのを見つけました。 このアルバム「Citylights Dandy」です。 落ち着いた曲調が多い中に色々なジャンルの音楽が混じっていて、聴いていて飽きが来ないです。 購入してから気付いたんですが角松さんはデビューしてもう30年になるんですよね。 このクオリティの高さの理由がわかった気がします。

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    ネジマキ  |  東京都  |  不明  |  2010年08月06日

    2003年に発売された「Summer 4 Rhythm」の 第2弾という事で、今回も80年代の雰囲気たっぷりの楽曲が詰まった一枚。 1曲目を聞いた瞬間にぐっと「大人・夜・都会」のムードを感じました。 そして、2曲目で角松音楽にやられた〜と思うほど、曲から受ける印象は濃く、80年代の雰囲気=あの懐かしい感じ、に包まれます。 現代だからこそ、80年代のイメージが固まってきてるんだと思うのですが、そのイメージの中で角松さんの遊び心も楽曲に見られ、聞く側もとっても楽しめるアルバムだと思います。

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    umi  |  東京都  |  不明  |  2010年08月06日

    私は彼の優しくて甘くて切ないメロディーが大好きで、その才能に惚れていてずっと聞き続けているのですが、今回の作品はそれらの魅力を堪能できる作品です。 彼は80年代を代表するシンガーソングライターだと思うけれども、その頃のいわゆる勢いがあったころに作った傑作の曲たちに味わい&大人さがさらに加わったかんじで、良い感じに熟れた作品だと言ってもいいと思う。 森さんのピアノも良いし、今さんのギターもすばらしいし・・・ ドライブで聞くのもよし、部屋でまったりするときに聞くのもよし、夜空を眺めるときに聞くのもよし、ワイン飲むときに聞くのもよし、 「AFTER5」のころに戻れる感覚もいいし、うん、いいです!でも完成度は高いですよ、あの頃より。 さらっ、さらっとしていてしつこくないから、かえってあとをひく感じで何度も聞いてます。日本の蒸し暑い夏を吹き飛ばすのにもいいですよ、お勧めです。 ライブ、楽しみだなぁ♪

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    スカイ  |  所在地  |  不明  |  2010年08月05日

    こういう曲を待ってました。 ちょいと渋めのルームミュージックです。 特に曲中のギターテクニックには一見の価値ありですね。 流石、デビューして30年続けてないですね、見事なものです。 一時期活動中止して心配した時期もありましたが元気に活動再開してホントに嬉しいです。 今回の曲たちは何をするにも邪魔にならない心地良さを持ってます。

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    pin  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月05日

    懐かしくて新しい!サウンド作りにこだわる角松敏生ならではの最高級な音質です。 夏の夜にピッタリかと思えば、意外と真昼間の蒸し暑い時に聴いてもスカッとマッチする不思議さ。 30年も続けてきた男の入魂の作品です。 若い人にも聴いてほしいなあ。

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    かわさき  |  千葉県  |  不明  |  2010年08月04日

    待ってました。 今堪能しながらレビューを書いています。 角松さんらしい爽やかな音と歌声と、ある種「あの頃」に引き戻してくれる 曲の持つ雰囲気。懐かしいけど新しい音っていうのはなんだかドキドキさせてくれます。 角松さんの新しい、夏に聞き続けられるアルバムとして長く付き合っていけそうです。あとは5.1サラウンドBlu-ray版が気になってます、、、まあ9/22なので待ちきれず先にこっち買っちゃいましたが、、また買うかもですね(汗

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    ジェームス  |  東京都  |  不明  |  2010年08月04日

    角松敏生、その名前は知っていたのですが実は聴くのは今回が初めて。 率直な感想としては上手いってことですね。バックも上手けりゃ歌も独特の甘い声でとても心地いい。だけど聴いてるうちに凄くこのグルーヴ感が癖になってきます。有り体に言えばきっとAORに分類されるんだろうけどそれだけではない角松敏生の音楽、この魅力はやはり実際に味わってみないと分からないかな。是非聴いてその世界を味わって欲しい、そう思える一枚ですね。

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    GG  |  東京都  |  不明  |  2010年08月04日

    多岐に渡る楽器を使用していますが、このアルバムの根底にあるサラッとした爽快感は今回のトラックのどの曲にもあるような気がします。 とても心地良い、休日等に聴いていきたい、そんな思いにさせてくれますね。 それにしても驚いたのがデビュー30周年なんですね。 このアルバムにある懐の深さのようなものの理由がわかったような気がします。

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