All Hell Breaks Loose
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End Of ***** | 不明 | 2007年08月08日
記念すべきミレニアムに発表された復活作(NEO-DESTRUCTIONのアルバムを除くと通産5枚目)。プロデューサーのピーター・テクレン(HYPOCRISY)の影響か、現代的なへヴィ感たっぷりのサウンドに仕上がっている。80年代の独特なリフが聴けないことを嘆くファンは多いが、サウンドに宿るパワーに関しては80年代の彼等とは比べ物にならないほどのものだと思う。このアルバムを聴いて他のバンドにケツにも火が付いてほしいもんだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うにょらーの | 神奈川県 | 不明 | 2002年07月07日
ファン感涙のシュミーア復帰となる作品。昔とはちょっと違う感じがするけどやはりジャーマンスラッシュのヴェテランは貫禄が違う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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THRASHER | 不明 | 2002年01月24日
確かにシュミアーの声こそディストラクションの顔とも言えるべき要素ではあるが曲は近年以降のものだしシュミアーの声もヘッドハンター時代のもので80年代スラッシュをきたいしたら肩透かしを食う可能性大。でも日本盤のみのボーナスは極初期の彼らの姿がうかがえファンなら0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒト | 不明 | 2002年01月24日
復活第一作目。昔の曲とは違った印象を受けた。前よりずぶとい感じだ。個人的には今の方が好きだ。昔の作品はリリース・フロム・アゴニーがおすすめだ。スラッシュ好きなら買って損はしない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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