くますけ  |  愛知県  |  不明  |  2011年11月12日

モトリーのドクターフィールグッドと比較するなら　その当時のRATTを聴かないと意味ないよ。空気が違うから。このアルバムは８０年代の再現ではなく、RATTのキャッチーでクールなハードロックに２０１０年の味付けを施した感じ。１年以上たった今でもヘビーローテーション中です。

 

鬼に金棒、ブスにカネボウ  |  岐阜県  |  不明  |  2010年07月30日

本アルバムで初めてこのアーティストを聴きます。 予想以上に出来のいい作品で驚きました。 でも自分の中ではモトリークルーのドクターフィールグッドを越えていません…。

 

hide  |  東京都  |  不明  |  2010年06月25日

久しぶりに買いましたが予想以上の出来にびっくり！

 

つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2010年06月11日

再結成RATTの全盛期に戻ったような新作。メンバーは「OUT OF THE CELLAR」や「INVASION OF YOUR PRIVACY」のようなアルバムと言っていたが、その頃に戻ったアルバムと言っても過言ではないでしょう。1999年の「RATT」とはあきらかに違います。80年代のRATTが好きだった人も、安心して聴ける。 おすすめ・・・・・�@�A�B�D�E�F�H�I�J

 

ミッキーラット  |  栃木県  |  不明  |  2010年05月21日

待ちに待った、ラットのニューアルバム今回のアルバムは全曲、シングルカットの可能性大だろう。次回作も期待

 

ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2010年05月10日

ラットが全盛期の頃は、ボンジョヴィに入れ込んでいたのだが、新譜を聞く限りラットの方が圧倒的に良い。 カルロスカヴァーゾが加わっていたのにはビックリ！ くずみたいなのが氾濫している今、こういう音楽が楔になって欲しい。 真なるメタルフリークはヘアメタルだとか言って馬鹿にするのだろうが、そんなこたぁどうでもいい。 ラットの音楽はメタルを超越したRatt'n Rollなのだから。

 

niina  |  広島県  |  不明  |  2010年05月07日

まずは祝Ratt N’roll！久々の会心の一枚です。�@〜�Bの流れにゾクゾクしました。ただBURRN誌のレビュー得点は高すぎるかも...

 

赤髪のたくくん  |  宮城県  |  不明  |  2010年05月05日

オレ的には、ラットの中で名盤と言われている情欲の炎よりも、今回のニューアルバムの方が素晴らしい出来だと思った。1つ1つの楽曲の良さ、捨て曲がない事や、ラット本来のドライブ感とキャッチャーで心地良いリズムが聞き手を爽快な気分にさせてくれる。ウォーレンのギターも久しぶりに聞いたが、全く衰えていないし、スティーブン独特のヴォーカルも健在である。まさにＬＡメタル？の代表的で最高傑作といえるアルバムである事は間違いないだろう。オレ的には全盛期のライバルだった、モトリークルーの名盤ドクターフィールグットよりも、ラットのInfestationの方がいいと思う。

 

GAN  |  岐阜県  |  不明  |  2010年05月05日

フラッシーなギター、ツインリード、コーラスハーモニーとまさに！LAメタル！

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年05月04日

彼らが本来のあるべき姿で戻って来た！個人的見解だがＲＡＴＴの全盛期は 3rdの「ダンシング.アンダーカヴァー」までで、4thの「リーチ.フォー．ザ.スカイ」以降は人気にも陰りが見え始め、5thの「ディトネイター」発表の頃には、グランジ.サウンドが世界中を飲み込んだ為、あの時代にもしこのアルバムが出ていても正当に評価されなかったであろうし逆に今の音楽シーンがアルバムが売れないとゆう危機的状況の中、彼らのような上質のストレートなロックンロールがシーンの起爆剤になればと願わずにいられない！ 全曲通してアップテンポな曲が多く最後までだれる事無く、ウォーレンと新加入のカルロス.カヴァーゾのコンビが楽曲の魅力を最大限に引き出している。このエネルギーを再来日とゆう形で観たいものだ！！

 

yutan  |  東京都  |  不明  |  2010年05月02日

RATTの全盛期を全く知らない私ですが、ここにあるみなさんのレビューを見て思い切って購入・・・ずばり、買って良かったと思える内容でした！ 全編にわたるキャッチーなメロディ、アップテンポな楽曲群が私の体を勝手に揺れ動かします。最近車の免許を手に入れたばかりなので、是非ともドライブではこのアルバムを流したいですね。素晴らしい！

 

メロディアスハードは最高さ！  |  千葉県  |  不明  |  2010年04月24日

ほとんどがスタジオライブで録ったみたいで、ドライブ感が心地よいですね。今までのアルバムのいいとこ取りです。祝復活RATT N’ ROLL！最高！！

 

白蛇  |  群馬県  |  不明  |  2010年04月23日

個人的にはラットの最高傑作だと思う。メタル全盛期だったらかなり売れまくったんじゃないかな。ＬＡメタルとかギター好きの人は買いましょう。そしてこの手の音楽の普及に努めましょう。

 

メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年04月22日

とにかく明るくポップな、まさにRatt N’ Rollの復活ですね。 この中にロビン・クロスビーがいないことが残念で仕方ありませんが、とにかくMotley CrueとL.A.Metal創世期を支えてきたバンドが、原点回避して復活するのは嬉しいことです。 ラインナップは97年に再結成した時と同じなので、ある程度気心が知れていることが、バンドとしてのまとまりを強靭なものにしています。ただ、あの時にリリースされた「RATT」は時代に流されRatt N’ Rollとはいえないものばかりでした。 個人的に元QUIET RIOTのカルロス・カヴァーゾの客観的なRATTというバンドを見る眼が原点に回避させたのではないかと思います。なによりウォーレンのギターが最高にカッコイイです。 「Eat Me Up Alive」を聴いた時には、少し不安になりましたが、「Best of Me」以降は、確かに原点に戻ったかのように躍動しています。 色々なゴタゴタもありましたが、納得いく作品を作ってきたバンドを賞賛しましょう！！

 

ゆずパパ  |  神奈川県  |  不明  |  2010年04月21日

ＢＵＲＲＮ95点はダテじゃなかった。 久しぶりにウォーレン弾きまくってますし、 楽しいアルバムです。 OUT OF〜よりも「Chain Reaction」の雰囲気かな。 久々のRATT’N ROLL！盛り上がって欲しいです。