小川与半  |  静岡県  |  不明  |  2019年10月11日

高校生の時に武道館で見ました。リッチーの演奏と動きが最高でした。Smoke on the waterがB面1曲目(都合3曲目)なのはLP時代では仕方なかったと思いますが、CDなら実際の演奏順の2曲目にして欲しいです(完全版はそうなっているのでOK)。

 

ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年11月14日

国内盤は『LIVE IN JAPAN』輸入盤は『MADE IN JAPAN』まぁ個人的には収録曲の多い輸入盤がｵｽｽﾒ!! 名曲『HIGHWAY STAR』はｽﾀｼﾞｵ録音よりもﾗｲｳﾞﾊﾞｰｼﾞｮﾝのほうが大迫力がﾊﾞﾘﾊﾞﾘ伝わってきます｡私は再結成後のﾊﾟｰﾌﾟﾙを知らないので初期ﾊﾟｰﾌﾟﾙばかり 聴いていますよ(笑)

 

アブサン  |  不明  |  不明  |  2011年04月09日

ディープパープルのアニヴァーサリーエディションシリーズの音質は、フォーエヴァーヤングシリーズと大差ない感じなんですね。ただこれはライヴの2枚組なので買うべきですよ。

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年08月27日

アンコールの３曲を聴くために買いました。非常にスリリング。特に�A、�B。

 

なげわらし  |  青森県  |  不明  |  2009年08月07日

名盤である『ライブ･イン･ジャパン』の内容については誰もが知っているほど有名なので説明しません。説明するのは当アルバムの仕様である。 名盤『ライブ･イン･ジャパン』の製作過程を簡単に説明すると次のとおりである。公演当時は日本のエンジニアによりライブ･レコーディングを行った。全公演終了後、ディープ･パープルのマネージメントのエンジニアがマスター･テープを本国へ持ち帰り、使用する部分を１次ミキシングしながらダビングする作業をする（この時点で観客の歓声に対しては、歓声音量は抑えられ、短くされていた）。この時点でマスター･テープが２つ存在することになる。１つは全公演をノー･カットで収録したマスター･テープ。もう１つはアルバム『ライブ･イン･ジャパン』用のマスター･テープだ。話を元に戻そう。１次ミキシングの終わったアルバム用マスター･テープを再びエンジニアにより２次加工をおこなった。それはかなり手の込んだ作業で再ミキシングや音質加工等を１次加工以上に行い、最終的に素晴らしい内容に仕上げたものであった。 プロデューサーでもあるロジャー･グローバーは仕上がり度に少し不満があった。抜粋版とはいえ、曲と曲の間のフェード･インとフェード･アウトが気に入らなかったそうだ。もうひとつある。熱いコンサートだったのに歓声のＭＣ音量も抑えられただけではなくカットされて短くなっていたり、アンコール曲がまったく抜けているのもいやだったらしい。 そこで、マネージメントやディープ･パープルのメンバーを説得したロジャー･グローバーはアニバーサリー･シリーズの１つとして『ライブ･イン･ジャパン』を加工することになった。あまりにも有名になりすぎたアルバムなので本当のマスター･テープ（現地録音したテープ）を使用しないで、『ライブ･イン･ジャパン』のマスター･テープを使用した。当時高性能のリマスター機器を導入し、できるだけ曲と曲の間の観客の声をくっつけてフェード･インとフェード･アウトをなくした。ただ、『ライブ･イン･ジャパン』のマスター･テープを使用しているため、どうしても観客の声を大きくすることができなかったそうだ（無理やり音量を高くすると不自然になるということで）。ミキシングの方も全体的に手直し作業を行った。 そして、『ライブ･イン･ジャパン』に収録されなかったアンコール曲を収録。もちろんリマスター収録だ。これまでなんらかの形で収録されたアンコール曲を除いたバージョンを選んだ。当時アンコールとして演奏されたのは『スピード･キング』『ブラック･ナイト』『ルシール』の３曲で、これで一通り聴くと１ステージ分となる。 最終的に当アルバムはＣＤ１枚目がセット･リスト分でＣＤ２枚目がアンコール分という仕様となった。 ロジャー･グローバーは日本にある本当のマスター･テープを使用したかったそうだが、マネージメントやレコード会社が許さなかったという。 以前の『ライブ･イン･ジャパン』よりも当アルバムの方が断然良い。音質が鮮明で迫力が増しており、アンコールまで聴ける。ただ、ＭＣが弱弱しく短いが、前記したとおり日本にある本当のマスター･テープを使用できなかったためであるが、それはしょうがないことである。 ロジャー･グローバーに感謝したい。名盤『ライブ･イン･ジャパン』を出来る限りパワー･アップさせてくれて...。

 

レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年07月25日

　思えばこの記録体験現場存在から始まりました。イアンはエロかった。全員リラックスしているのにすごいパワーとノリ。このバンドなくしてハードロックを聴くこと自体なかった。伝統の味。最低でも５枚いくべきです。

 

purple親父  |  札幌市  |  不明  |  2009年04月10日

「StudioもLiveも同じ曲」と思い込んでいた意識を吹っ飛ばしてくれたAlbumです。Liveならではの迫力と臨場感はいつ聞いても「ものすごい」としか表現しようがないですね。特にdisk2は！

 

k.k  |  大阪府  |  不明  |  2009年03月26日

日本公演のライブ盤は、この頃では（７０年代前半）珍しく、シカゴにも同様のアルバムがあったと記憶しているが、当時としては画期的なアルバムであった。「ハイウェイ・スター」のヒットをひっさげての来日公演だったので、メンバー、聴衆とも会場の乗りは最高であった。生で見れなかったのは返す返す残念であった。時を経ても良いものは良い、と言うことです。でも、この名盤がこの価格で手に入るなんて・・。感激です。

 

紫親父  |  札幌  |  不明  |  2009年03月19日

「スタジオテイクもライブテイクも同じ曲じゃないか」と思っていた学生時代。ライブ盤の迫力とすばらしさを教えてくれたレコードでした。　この２枚組みＣＤが発売になってすぐ購入した時のＣＤ２を耳にした衝撃は今も覚えています。　やっぱりPurpleはスゴイ。　ロックが好きな方には必携のアルバムです。　メタルマニアさんと同感です。聞かなきゃ大損！

 

紫男  |  埼玉県  |  不明  |  2008年02月28日

日本人が誇りにできる素晴らしいライブアルバムです。全てのロックファンは聴かなくてはいけない永遠の名盤!!この「MADE　IN　JAPAN」はブラック・ナイトやスピード・キングといった元祖「ライブ・イン・ジャパン」には入っていない曲があるので、買いですよー！生ライブ観たかったなー!!

 

メタルマニア  |  東京都  |  不明  |  2007年04月09日

HR/HMファンのみならず、すべてのロックファンにお薦めいたします！！まさに名盤中の名盤ライヴアルバムです！！聴かないと一生後悔しますよ！

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2007年02月12日

このアルバムのリッチーのギターフレーズは全部口ずさめるぐらい聴いたな。（おそらくそういう人はたくさんいるでしょう）家の婆さんもＳＭＯＫＥ　ＯＮ　〜のリフを口ずさんでいるぐらいだから、ＲＯＣＫの必須課程だな。

 

MIHO  |  横浜  |  不明  |  2007年01月27日

絶対に買い！正に名盤です。ﾊｲｳｪｰ･ｽﾀｰ/ﾁｬｲﾙﾄﾞ･ｲﾝ･ﾀｲﾑ/ｽﾓｰｸ･ｵﾝ･ｻﾞ･ｳｫｰﾀｰ/特にｽﾄﾚﾝｼﾞ･ｶｲﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ｳｰﾏﾝはﾘｯﾁｰとｷﾞﾗﾝのﾗｲﾌﾞならではのやり取り。ﾌﾞﾗｯｸ･ﾅｲﾄは完全にｱﾄﾞﾘﾌﾞとにかく理屈抜きで楽しめます。

 

黒ちゃん  |  鹿児島  |  不明  |  2006年11月12日

世界中のロックミュージシャンを日本に注目させた歴史的なライブアルバム。 大阪厚生年金ホールは素晴らしい音響施設なんですね。武道館の方はこの時はいまいちみたいですけど。３枚組の完全版も聴いて下さい。生々しいオーディエンスの声まで聞こえますから。こちらも納得のいく価格ですから。

 

52歳の元ロック少年  |  立川市出身  |  不明  |  2006年10月15日

「Black　Night」のイントロを、こんなにドキドキしながら聴いたのは、何十年振りだろうか？イアン・ギランの「Are　You　Ready?」に、思わず、「Yeah!」と叫んでしまったのは私だけだろうか？　特に、ディスク２が最高！ これだけでも絶対に買い！