jhdb  |  VIETNAM  |  不明  |  2010年09月27日

lp5の芸術的なビートミュージクが好きな人には向いていない。 ビートと低音を強調したグルーヴィーな曲もあるが、レトロなシンセミュージク好きにはグッとくる曲多し。

 

madman  |  東京都  |  不明  |  2010年03月27日

'10年発表｡90〜00年代に世界のｴﾚｸﾄﾛﾆｶを牽引してきたｵｳﾃｶの10年代に向けた新作は10秒間の無音からｽﾀｰﾄする｡これまで顕著だった不快なまでの不規則ﾋﾞｰﾄや機械音は姿を消し､短く美しいﾒﾛﾃﾞｨｰを深く沈み込むようなｼﾝｾとUKならではの腹の底にﾄﾞｰﾝと響くﾍﾞｰｽで包み込んだ浪漫派ｱﾝﾋﾞｴﾝﾄが次々と｡目新しさはないが､ﾏｯｼｳﾞの新作でｽﾓｰｷｰなｻｳﾝﾄﾞを久々に再発見した人は是非!

 

トリ蔵  |  静岡県  |  不明  |  2010年03月21日

前作が難解だっただけに聞く前は少し構えてしまったが、いや実にすばらしい。あっという間にに聞き終えてしまった。

 

はっとり  |  不明  |  不明  |  2010年03月10日

これは感動しました。autechreはamber以降、怒涛の挑戦（実験）の旅にでて、深化して帰ってきた、みたいな感じです。久しぶりに凡人でもしっくり聴けました。深いです。