Rosalie  |  東京都  |  不明  |  2011年02月20日

TIM CHRISTENSEN の KINGS GARDEN に似すぎです。(笑)

 

クレッシェンド  |  東京都  |  不明  |  2010年02月13日

天才、一聴しただけでそう確信した。hyde、この男の感性は間違いなく次元が違っている。AWAKEが発売されたのが2005年、つまり覚醒から5年が経過したことになるが、あのアルバムが覚醒と名付けられたのは偶然か、それとも自分たちの覚醒を自覚していたのか、それは本人たちしか知る由はないが、彼らはあの頃から間違いなく覚醒した。この曲は荘厳で、壮大、そして崇高な響きを帯びている。また、これはhydeのKen化とも言えるだろう。それまでは全く別個のものとして確立されていたココの個性-アイデンティティ-が再活動以降、うまく混ざりあい、奇跡の融合を果たしている。さらに、同時に活動しているVAMPSとの差別化も図っており、完全なるL'Arc?en?Cielの新曲であり、VAMPSの延長線上にあるようなものではない。虹色のバンドは今まさに、8番目の色を纏おうとしている。

 

saki  |  北海道  |  不明  |  2010年02月06日

レビュー遅くなってしまいました´｀ 今回の楽曲は優しい曲調で良かったです。個人的にconcert ver.が好きです^^ あとPVの方も綺麗で、初回盤買って良かったな〜と思いました＊

 

莉菜Ｒock  |  大阪府  |  不明  |  2010年02月02日

待ちに待ったL'Arc〜en〜Cielの新曲。現在はVAMPSと言う、L'Arc〜en〜Cielとは世界観も、届けたい音も、伝えたい言葉も、ファンとの距離感も、全く異なった活動をされている、Vo.hydeが作詞、作曲を手掛けたとの事で、感性の素晴らしさを改めて実感した作品です。音楽性もL'Arc〜en〜Cielの世界観にちゃんと戻っていて、作詞も又、幼い子供が少しずつ成長していく喜びと、バンクーバーオリンピックの成功を祈る言葉を掛けて、BLESSと言う、キリスト教での祈りの時に必ず使われる言葉をタイトルに用いて、祝福を歌い上げる素晴らしさに圧巻です。歌い出しもさることながら、最後の、嗚呼…！で、L'Arc〜en〜Cielに酔いますね。日本一のアーティスト、L'Arc〜en〜Cielは、やはり、聴く人を惹き付ける魅力があります。この曲からは元気ももらえました。L'Arc〜en〜Ciel、素敵な楽曲を多忙の中、待ち望んでいた沢山のファンに届けてくれて、ありがとうございます。2011年の復活が、楽しみです。お薦め度は、∞点です。皆さんも是非、聴いてみて下さい。HMVさんもありがとうございました。

 

savath  |  群馬県  |  不明  |  2010年01月26日

何よりもまず、kenやtetsuyaでなく現在のhydeからこういった楽曲が 生まれてきたことが凄く嬉しい。 VAMPSにはまったく乗れていないということもあるが、 元来、彼のメロディセンスは天才的であり、 それが久しぶりに発揮された感がある作品である。 何気にIntheAirなんかを思いだしたり。(全然違うけど) もちろんメロディだけでなくアレンジも秀逸で、かつシンプルである。 久しぶりの新曲ではあるが、 この１曲だけで今年１年過ごせてしまうくらい素晴らしいと思える。 はたしてアルバムを作る気はあるのか定かではないが、 それよりも何よりもとにかくライブが見たい!!! そうだよ、あと1年だ。

 

m  |  神奈川県  |  不明  |  2009年12月07日

なんと言っても歌詞のひとつひとつに込められた 言葉がとても思いが伝わっていいですよ。 素敵な曲にまた出会えて良かった。 発売日が待ち遠しい（●＾o＾●）