ゼレンカ:ミゼレーレ、バッハ:カンタータ第12番、他 ヘンゲルブロック&バルタザール=ノイマン合唱団、管弦楽団
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generalpause | 北海道 | 不明 | 2009年11月26日
ゼレンカのミゼレーレ冒頭の、管弦楽の前奏部分にある不協和音の迫力と多彩さに圧倒されます。特にオーボエの音がいいです。ロッティの3声のミサ曲は、3声と管弦楽とオルガンだけとは思えないほど密度が濃い演奏です。全曲を通して録音が良好です。ロッティはイタリア、バッハはドイツ、ゼレンカは現在のチェコと出身国は異なりますが、バロックのほぼ同じ年代を駆け抜けた作曲家たちの作品が1枚で聴けて最高でした。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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