H.W.I.  |  栃木県  |  不明  |  2009年06月01日

”ROCK BAND”としてのキャリアの集大成の様なアルバム。残酷な迄に辛辣で黒いユーモアに富んだ”LYRIC”はもはや望むべくも無いが、イギリス人独特の品のいいユーモアは健在だ。”数多くのゴシップ”と”黒い噂”に塗れた彼等も早60代を越えて幸せを満喫して居るのだろう。”FUN(STONES)に対して誠実であった”と自負する彼等に”ありがとう”と云いたい。

 

mickeith  |  奈良  |  不明  |  2008年04月16日

往年の１９７０年のストーンズ傑作アルバム群を彷彿させる会心の一作。個人的には「サムガールズ」以来真剣に１００回は聞着込んだ愛聴盤。「ストーンズなんて」などと思っている奴は聞いてから不満を言え！という傑作。

 

ソニー.クロケット  |  千葉県,マイアミ  |  不明  |  2008年02月02日

全１６曲で捨て曲ナシじゃない？前作「B.T.B」はややBalladが多かったが８年ぶりの本作は大満足！ブルース,カントリー風,ラヴ.ソング,男のバラードの他、ブッシュ批判の１３,Speedナンバー１４,タイトなリズム１５,意外やテクノっぽい１６,と後半になっても全然テンション落ちません。盛り沢山！まだの人、今からでも遅くないから早くH.M.Vへ。

 

a stone  |  virgin  |  不明  |  2007年05月25日

新作で往年のファンを喜ばせてくれるのも意義あることだが、もうそろそろlate60’s-early70’s黄金期のライヴをいっぱい出そうよ！

 

おﾋﾟﾝｸﾑｰﾝ  |  東京都  |  不明  |  2006年10月12日

今作に関しては個人的にはあんまりでした。でも、内容の出来はともかくとして、もはやこのバンドは作品を作る、ライブするっていうだけで伝説になるっていうレベルではないかと思う。

 

じぇい  |  岡山県  |  不明  |  2006年06月27日

混じり気の無いストレートなロックアルバム。それでいて、Rain Fall Downみたいな引き出しの部分のタイプの曲も素晴らしくて、もう余裕と言うか何と言うか。ストーンズは格が違うと改めて思いましたよ。８年も待った甲斐があったってもんだ。

 

MARILYN MANJIRO  |  東京  |  不明  |  2006年04月11日

間違いなく最強のロックバンドであり、驚異の老人たち。６０を過ぎたジジイがこれほど激しく強烈なロックを叩き付けてくることに胸を打たれる。来日公演も無論最高でした。金稼ぎ根性もあきれるほどすごいがいくらでも払いますよ。

 

ray  |  大阪府  |  不明  |  2006年03月14日

すっごく、ストレートな音がつまってます。ロックです。んー、痺れました。カッコイイ！研ぎ澄まされたサウンドが展開してて、特に�@から�Cまでの展開はすざましい。

 

ｙｙｚ  |  逗子  |  不明  |  2006年01月24日

　DVDだけで単品発売しないものか…。 　大体これを買う人のほとんどは、既にCDをもっているはずだ。誰の考えなのか知らないが、もったいない。本来、新譜発売時に、限定盤でCD＋DVDバージョンが予定されていた覚えがある。それが無期延期になったと思ったら、この時期に発売。一体何を考えているのか？。

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2006年01月14日

ストーンズじゃなかったら、最高点つけるんだけどね。でもここ数年の作品の中では圧倒的にロックを感じさせる作品に仕上がっている。久々に一気に聴いてしまった。やっぱりＤＶＤ付きのＣＣＣＤなしのＵＳ盤もマストアイテムかな！ちなみに、私はギタリストですがチャーリーが一番好きです。

 

９６ｒｏｃｋ　　  |  ATLANTA,GA  |  不明  |  2006年01月07日

スペシャル・エディションをリリースするのは構わんが通常盤と時間差で出すのは止めてくれ！同時リリースにしろ、腹黒・ジャガー！！

 

☆HONEY BEE☆  |  東京都  |  不明  |  2005年12月28日

sp editionなのにcccdのせいで…

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2005年12月24日

年もキャリアも関係なく、ロックのリングに上がり続けるストーンズ。こいつらを倒すのは誰だ？

 

あきなり  |  群馬県  |  不明  |  2005年12月24日

いい加減、CCCDは止めてくれ�ｾ

 

surfer  |  浦安市  |  不明  |  2005年12月12日

個人的には83年のUNDER COVER以降の作品の出来には、どこか満足できていなかった。いろんなスタイルを試してきてはいたけど、どれも彼らにしっくりきていないような・・・。しかし本作品で、やっと今の彼ら自身がきっちり投影された楽曲たちが聴けた気がする。昔から彼らが「ロックには、ジャズやブルースのように老人になっても現役で演り続けているアーテイストは未だ存在しない。自分達がそれになりたい。」と言ってきたが、本作品は、まさにその境地に一歩足を踏み入れた感がする。