『音楽の戯れ』 カヴィーナ&ラ・ヴェネクシアーナ
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みふちん | 福岡県 | 不明 | 2009年07月08日
トラック1はマドリガーレ6巻、2,3,9は1624年のMilanuzziの曲集、10は手稿(凄い名旋律!)、11,12は1634年のVincentiの曲集から演奏されています。ガッリが器楽のインターミッションなしに全曲1人で歌っています。自由括達な歌唱で楽しめます。ハルモニアムンディのキール盤、ヴァージンのラルペジャータ盤、ナクソスのロンギーニ盤などこの種の曲集が増えてきました(鈴木美登里さんのラ・フォンテヴェルデも録音してぇ)。われと思わん大歌手の皆さんもヘンデルばっかり歌ってないで、是非参戦して欲しいです。モンテヴェルディって面白いの?という方には強くお勧めします。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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