Russian Roulette
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wataru | 兵庫県 | 不明 | 2017年03月08日
もはや説明もいらない・・・・・。彼等、ドイツの老舗重鎮野郎の名盤の1枚。どなたかが書かれてましたが「Ball・・」「Metal・・・」とこの作品の3作品はHR/HMの典型的教科書でしょう!!今となっては懐かしいウドのシャウトも最高の極みです。戦争や争いをテーマにした内容で歌的には重苦しい歌詞 ですが、楽曲がよければいいか・・・・。私は歌詞が分かっちゃうので・・・。最新のリマスタで音源もよく(一部マスターに起因するノイズあり)だし、ボートラのLive2曲も最高だね!!うーん。しびれるねぇ!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yasu | 富山県 | 不明 | 2014年12月19日
最新作に伴うツアーも好評だったアクセプト中期の名盤。 サバスの名曲のカバーも収録。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 2012年02月17日
前々作の“Balls To The Wall”、前作の“Metal Heart”と本作の3枚は、HM界において燦然と輝く名作のラインアップに列せられるものである。アナログLPで発売当時は、@の“TV War”ばかりがクローズアップされていましたが、Aの“Monsterman”にはシビレます。Fの“Another Second To Be”もファスト・チューンでAcceptのヘヴィー・メタルが正統派所以のバンドならではの楽曲です。G“Walking In The Shadow”、H“Man Enough To Cry”、I“Stand Tight”の3連発は、彼ら特有の“地響きコーラス隊”によるヘヴィーなコーラス・ワークが曲に与える独特の雰囲気を作り出しています。この時期のAcceptは、鋼鉄の精神が最もシリアスかつ骨太、メタリックなイメージを発しながら、完成度を高めた極みがここに実を結んだ形となってあらわれていると思う★彡1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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den park | 愛知県 | 不明 | 2011年06月25日
恐ろしいほどに重い作品だ。 音やリズムが重いのではなく、戦争批判をテーマにコンセプト化した内容がである。 特に凄いのは3曲目。スピード・ロックである1,2曲目よりも、この曲の持つ意味、凄味には鳥肌が立つ。 スウェーデン・アルバム・チャート9位を記録! 「METAL HEART」とともに名盤!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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≡☆SHIRO☆≡ | 香川県 | 不明 | 2010年12月01日
メジャー路線(?)の前作「Metal Heart」から前々作「Balls To The Wall」のような従来の(本来の)Acceptの戻ったように思います。当時はとにかく「TV War」ばかり流れていたような・・・。マニアの元に戻ってきてくれてよかった〜と感じる1枚です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Gott segne Kay und Aya | 千葉県 | 不明 | 2010年09月11日
大のお気に入り。Metal Heartで少し軟弱化したけど戻った。AとBは最高。凄く重いAcceptらしい曲が続く。悪友にカセットでA面をMetalicaのMaster of Puppits、B面をこれ録音してやったら、予想に反してA面最高だ〜とかぬかして言って飛び回ってた。これを凄いと言って貰いたかったのに。Acceptは好き嫌いが別れるみたいだ。Accpept好きにはこれはたまらないはず。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ベルベットローズ | 東京都 | 不明 | 2010年08月12日
最盛期のバンドが創り上げた集大成。ただ男臭いだけではなく、緻密に練り上げた美しさもあり、崇高な荘厳ささえ感じさせる。スリリングな曲の構成力は素晴らしいのひと言。特にM5は熱く盛り上がる最高のナンバー。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うすしお | 北海道 | 不明 | 2010年02月14日
アクセプト最後の名盤、こてこてのメタル。Aのモンスターマン目当てだけでも入手価値あり。TV WARとスタンド タイトも極上。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2009年09月22日
ウドの唱法や声質はAC/DCのブライアンに近くて、単純にボーカルだけに着目すれば好き嫌いがハッキリ分かれるだろう。だからといってボーカリストとしての評価を歌唱力だけで下すのは違うと思う。彼がバンドの顔として示した存在感やカリスマ性は、彼の脱退後にバンドがみるみる失速してしまった事からも明らかだろう…個人的には前作と前々作の方が聴く頻度は高いがこれも絶頂期の勢いを伝える名盤!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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イカルス | 東京都 | 不明 | 2009年07月25日
@は評論家が言うように確かにレインボーあたりが「やりそうな」曲に聞こえなくはない、それくらいのニュアンス的なものかと思います。ACCEPTのこれまでの楽曲と比較すると@は異色作かつ名曲ということになると思いますが、それ以外の曲はやっぱりACCEPTだなと感じる切れ味のあるスカッとするメタルが展開する。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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方向おんち | 北海道 | 不明 | 2009年07月23日
ウルフ・ホフマンのギターがかっこいい。ホント、リッチーみたい。図太いコーラスも聴きもの。この頃のアクセプトはビッグになる可能性に満ち溢れてたのに。ただ個人的にウドの声量のない金切り声は聴くに耐えない。皆、ウドを過大評価しすぎじゃない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ACCEPTER | 不明 | 2008年07月19日
前作のタイトル曲のような飛びぬけた必殺曲(個人的には5と10)はなくとも、ミドルナンバーにおけるへヴィさと壁を築くような重厚なコーラスというACCEPTらしさは本作で頂点を極めたかのように思える。ただ、BMG/RCAから出ているリマスター盤のライブ音源(ボートラ)が「KAIZOKU BAN」の既発音源だったのはちょっと残念。どうせなら未発表ライブを発掘して入れて欲しかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラス | 千葉県浦安市 | 不明 | 2007年12月30日
レコードで発売当時から気に入っている作品で、事ある毎に買いたい衝動に駆られていた。ようやく年末のご褒美にとCD盤で購入した。やはりこれはアクセプト作品の中でも非常にクオリティが高いと思う。初期の作品からRussianまではバンドの絶頂期と言っていい。そういう意味で有終の美とも言える作品だと思う。@ABとEはバンドの真骨頂。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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qwerty | 九州 | 不明 | 2007年07月01日
良い作品ではあるが、少しメロディアスになりすぎている気がする。あまり「鋼鉄」という感じではない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なべ | 神戸市 | 不明 | 2006年08月15日
ウルフは余り気に入っていないみたいですが、個人的には彼らの作品の中で最高傑作だと思います。前作のように突出した楽曲は無いものの、捨て曲なしの名盤です。 スピーディーな@やD、メロディアスなB、彼ららしい重く物悲しいIなど、お勧め曲ばかりです!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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