Going For The One: 究極
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beaver | 新潟県 | 不明 | 2012年05月29日
明らかに過小評価されています。冒頭のGoing for the oneのwildな魅力から最後のawakenの境地まで、これはYESがこの時代に懸命に、誠実に作ったアルバムです。YESの過去や未来と比べて言うのは簡単ですが、これは立派なアルバムです。Wonderous storiesや,時代を先取りしたキーボードやドラムが聞けるParallesなど、もう一度謙虚に耳を傾けてもいいのではないかと思います。ちなみに私は50代ですが、高校生時代このアルバムをレコード屋さんへ買いに走った一人です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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emoken | 東京都 | 不明 | 2010年10月04日
Awaken を聴くだけでも価値あり。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 2010年08月31日
巷の評価は芳しくありませんが、個人的には好きなイエス・アルバムです。 一時脱退後復帰直後のウェイクマンが目立っています。途中加入のアラン・ホワイトもなじんできた。躍動感があり、透明感を感じさせる作品で、私の中では夏の昼間にクーラーの効いた部屋でゆったり聴くものになっています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪府 | 不明 | 2009年07月23日
しばらく続いた大作嗜好から抜け出した、明るめの音とメロディが当時は新鮮でしたが、すぐに飽きてしまいました。全ての曲が冗長だったと思います。この時にはやや中途半端だった、曲の軽快化・短縮化のコンセプトを推し進めたのが、次作のトーマトでした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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F-1スーパーモグリ | 神奈川県 | 不明 | 2009年05月20日
”悟りの境地”はよく聴きましたね。終わりに掛けてのあの高揚感!天上に召されるかの駆け上ってから静かに終わって行く音世界の雰囲気が好きなんですよ。 他にも各メンバーの色合いも感じとれて、(2)スティーヴ・ハウのアコギ、(3)クリス・スクワイアのリズム感、(4)ウェイクマンのキーボード群、(5)アンダーソンの世界観・・・・。”危機”、”海洋地形学”、”リレイヤー”から各ソロ時代を経たキャリアが本盤に活かされていますよね。当時のイエスのメンバーの個性溢れるスタイルを再認識できるのがこの”究極”なんでしょうね!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うみほたる | 千葉 | 不明 | 2009年05月15日
ウェイクマン復帰作品ですが、全体的に間延びした感じです。良い曲もあるにはあるけど。タイトル曲のイントロには当時ギョッとしたものです。パトリックモラーツのままだったらかなり印象が変わっていたでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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