Cafe Bohemia
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月21日
80年代中期。 洋楽も邦楽も混在して音楽に触れていた私に、新たな音楽観と大きな衝撃を与えてくれたアルバムです。 ”こんなにカッコいい日本人アーティストがいたんだ!”と。 POP MUSICとしての完成度は他の追随を許さない唯一無比のクオリティです。 途中途中で短いインスト曲を挟んでいるのも全く違和感が無く完璧。 名曲「クリスマスタイム・イン・ブルー」は邦楽POP史上最高のクリスマス・ソングだと思います。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まさきつく | 札幌 | 不明 | 2007年06月02日
元春最高0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年01月21日
この時代にこんな音楽作れたのは彼しかいなかった、今だと、ヒップホップ、アコーステック、ビート系、ビジュアル系など系統づけがなされてるが、あの頃はニューミュージックとひとくくりされてた。その枠を越えてきたのが彼であり尾崎でもある。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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james | 名古屋 | 不明 | 2005年12月22日
どうしてかな?スタカンのパクリとは全く思わない。メロディなど全然違うのに・・ 確かにアイデアの参考は多少あったかなとは思うが、それをいうと日本のポップスのかなりの数が当てはまってしまうはず。 元春の楽曲は本当に日本のロック&ポップスの可能性を高めたと思う。 全曲完成度高し。 そして何より、 ほれぼれするほど、 この時の元春は 最高にかっこいいのだ!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tushi | tokyo | 不明 | 2005年10月11日
自主レーベル発足後の第一作目。国内の音楽シーンに『Visitors』を持って鎖国を解いた後、ヨーロッパに渡り制作したアルバム。当時UKにあったソウルミュージック回帰の空気間の中、エンジニア・プロデューサーにシーンの中心的なサウンド・メーカーだったアラン・ウインスタンレイを起用。世界を、状況を映し出した知覚的なロック。インターナショナルな音楽にインターナショナルなメッセージ。『Visitors』『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』と同様、日本語でできるロック表現に新たな様式をもたらした一枚。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sukesawa34 | saitama | 不明 | 2005年10月07日
WILD HEARTSやYOUNGBLOODSで佐野元春を知り今に至るきっかけを作ってくれたアルバム。 まわりが、なんだか同世代らしくて嬉しいッス。 書かれている皆さんと全く同感です。 このアルバムは死んでも墓まで持っていくよ!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボへミアナータ | 東京都 | 不明 | 2005年03月15日
スタイルカウンシルの真似もまね、パクりになっちゃう佐野。スプリングスティーンの次は、そこかい。と思ったものですが、若々しい息吹が素晴らしいアルバム――これは正真正銘、佐野の素直な心の反映として気持ちが良いのだ。やっぱりこの人は、恥ずかしくなるくらいカッコつけの人だったよ、特にこの頃まで。若さだけでは奔れなくなった佐野は……いまに至る。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぴーと | 東京都 | 不明 | 2004年12月05日
そう、確かにスタカンとの関連性は当時から語られていた。シングル曲ばかりだったのも「あれ?」って感じだった。でもこの作品はやはり思い入れがあり、大好きなのです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ま | 島 | 不明 | 2003年05月06日
確かにFHがスカタンのパクリって知ったときはがっかりしたけど・・・でもFを初め僕にとっての「佐野元春」を象徴する1枚です。なんてたってリアルタイムで聞き始めたのは中1の時FがNHKでなんかのキャンペーンテーマソングで暑中かかってて、かかるたんびに感動してましたから。ありがとう、佐野元春!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kenji | 横浜 | 不明 | 2002年01月02日
シングルを集めた小作品集。ベスト盤やシングルカットには無いが、「CHASING RAINBOW」はハートフルな佳曲ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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blue cafe | yokohama | 不明 | 2001年08月31日
スランプ状態だった佐野が既発のシングルを寄せ集めて作ったアルバム。スタイルカウンシルにものすごく影響を受けていたのか、アルバムコンセプトからインディビジュアリストなんて曲はまんまスタカンである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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えんちゃん | 北川辺町 | 不明 | 2001年01月23日
個人的には佐野元春のアルバムの中で最も好きな作品。R&R、R&B、ジャズ、スカ、レゲエ等あらゆる音楽的要素を取り入れ、Heartlandと見事なコラボレーションを結実させた傑作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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