Films

CD Misprint

Misprint

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (1 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★☆☆☆☆ 

    テクノ魂  |  千葉県  |  不明  |  2009年11月07日

    どこがテクノの名盤や?ふざけたらアカンがな!テクノロジーを用いたポップスなら何でもテクノ・ポップちゃうやろ?メロディーが全然なっとらん。ワシの心に響かへんもん。鈴木さえちゃんがおったバンド言うから買うてみたけど、今アルバムには参加してへんし。後にヤプーズに参加する中原信雄も演奏者としてのメンバーで、曲、アレンジにもノータッチ。宣伝文句に思いっきり騙されました。Yellow Magic Orchestra と(系統は違うんだろうけど)同列(テクノ・ポップバンドという位置づけ、呼称)にされたんでは、全く以って不愉快極まりない!皆さん騙されたらアカンよ!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    THE TIME OF THE ASSASSINS  |  不明  |  2009年02月20日

    '80年発表。超キャッチーなメロディがあり、近未来の悲しさ漂う詞とテクノな音があり、男声と女声が混在していて…。80年という年、この条件に見合うグループといえばイギリスのバグルズ、そして日本のフィルムス、だったような気がする。 このデビュー・アルバムでのフィルムスには中原信雄、岩崎工といった、のちのテクノ・クリエーターたちが在籍。彼らの初々しい時代の音を聴くと、日本のテクノに歴史あり、っていう気分になってしまう。 なお、遊佐未森のデビュー時から作曲/アレンジ/プロデュースを手がけていた外間隆史も、このフィルムスの出身。というと、なんとなくフィルムスのテイストがわかってもらえるかな?

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示