ノリブチ  |  青森県  |  不明  |  2021年05月10日

日本のライブ映像史上5本の指に確実に入るであろう名作。表現者を目指す人間なら、是非とも見ておくべき。海外のミュージシャンでも、ここまでの事をやった人はそう居ません。5万人と対峙する一人の剥き出しの魂がここにあります。 長渕本人も、後にこのライブを振り返り「二度とできない」とファンクラブ会報で発言して居ました。それだけ、破格な事をやり遂げています。

 

ゴン太  |  沖縄  |  不明  |  2007年07月24日

エンターテイメントの基本を垣間見たような衝動に駆られました。私はWeb屋というポジションにいるものですが、彼のファンに対する姿勢に痛烈にインスパイアされるものを感じました。彼とフィールドこそ違うものの、非常に勉強させていただきました。

 

シンイチロウ  |  大分県  |  不明  |  2004年01月17日

確かに2曲目まではギター1本で１人で何かに立ち向かう姿があったのですが、えー…3曲目からいきなりステージの上の兄貴をバックバンドの面々が囲んでました。ライブが始まる前の侍兄貴の『今日はこれ（ギター）1本で…』の公約はいずこへ？しかも、何曲か後にはギターもチェンジされ、侍兄貴の『今日はこれ（ギター）1本で…』の公約はいずこへ？しまいには、刀であるギターを持っていない侍兄貴の姿がありました…クスン。でもむちゃくちゃ大好きです。

 

まさ  |  不明  |  2003年01月24日

この日のステージを超えるものは、長渕本人も含め、未来永劫造れないでしょう。

 

つね  |  東京  |  不明  |  2002年12月17日

素晴らしいの一言。これだけのカリスマ性を持ったミュージシャンは日本国内に限らず、世界を見渡してもなかなかいないと思う。 日本が生んだ最高のシンガ-です。

 

KAZOKU  |  不明  |  2002年11月30日

「今日は最後までギター1本でやりますから」と言って始まるライウ゛｡ そして、いきなり巡恋歌とは…�ｫ アニキ、カッコ良すぎです�｢

 

まっしゅ  |  岩手県  |  不明  |  2002年10月26日

これが長渕剛の原点である。東京ドームでの観客65，000人を相手にギター一本でセンターステージに臨む！伝説のスーパーライヴ！！日本音楽業界の『侍』がここにいる！！！