Steve Bailey / Victor Wooten (Bass Extremes)
Just Add Water
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poorbassist | 不明 | 2004年05月16日
ベースとドラム、それだけで「音楽」を作り出すという事に驚く。しかもバカテク!土台のデニチェンがどっしりとしたビートで支えるからこそ、上の二人が暴れられるのだろう。個人的には二人がジャコをリスペクトして奏でた2曲目には感動!ジャコを基本に二人なりの解釈が変わってて面白い。また、ビリーが加わる最後の曲は凄い。テク云々と言うよりも格好良い!残念なのは、CDの終わり方が前作と同じ感じな事か…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AKANE | 東京都 | 不明 | 2004年01月10日
スラップの帝王、ヴィクター・ウッテンと、フレットレスの魔術師、スティーヴ・ベイリーの、ベースの可能性を最大限に呈示した作品。 このアルバムを聴けば、ベースのテクニックというテクニックは網羅できるといっても過言ではない、といえるほどカッ飛びまくっている作品。一方がベース・ソロを弾けば、もう一方はバッキング・ベースを弾くといった作風で、とてもベースとドラムのみで演奏しているとは思えない凄さ!!(一部そうでない曲もあります。)テクニック志向の私にはたまらない作品でした。 ただ、曲としてキャッチ―な部分は少ない分0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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keep | 越後 | 不明 | 2002年10月17日
二人してバカテクなのは言うまでもないけど、個人的にはSベイリーのフレットレスのあまりのクセのあるウネウネ音に少々食傷気味になってしまいました。フレットレス音が好きな人向きかな?しかし全般的にはテクのひけらかし大会に陥ってないのは、さすがです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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