Piano Concerto.20, 22 : Lefebure, R.serkin, Casals / Perpignan.fo
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ムーちゃん | 神奈川横浜 | 不明 | 2009年03月22日
ベートーヴェンやブラームスなどで見せる様にゼルキンのモーツアルトもしっかりとした構成と無骨だが情緒ある演奏が魅力なのだが、この22番はやや間延びがして物足りない所もある。カサドシュとセルの組んだ演奏と比べるとテンポの遅さと無用なカデンツアがどうも気になる。ミトロプーロスと組んだ25番ではまるでベートーヴェンの演奏でもするかの様に力強さと前進力を感じさせる演奏だったがこのCDではまるで別人のようだ。しかし2楽章での深い叙情性はさすがに一級品である0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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