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GURUPHONE | 不明 | 不明 | 2012年10月03日
「戦後最大のポップアルバム」というキャッチフレーズが物語るように、飛び抜けるような渡辺美里のキャッチーな歌声によって喜怒哀楽をパワフルに表現された作品。 2曲目の「恋したっていいじゃない」で岡村靖幸がコーラスで独特な存在感を示していることも魅力。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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複雑な心境 | 秩父宮 | 不明 | 2005年10月12日
ファーストと双璧をなす作品。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アンカツ | saitama | 不明 | 2005年05月18日
カラフルな出来です。「戦後最大のポップアルバム」をキャッチにしていたのもうなずける。Hのような重いテーマを扱っている曲もあるが、アルバム自体はどポップ。このアルバムで離れたリスナーも多いけどね。それまでと比べてポップすぎて。佐橋佳幸作品@Fのキラキラ感が個人的にはオススメ。祝☆デビュー20周年!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たまちゃん | 岩国市 | 不明 | 2004年05月30日
一枚のアルバムにこんなに哀愁を感じるアルバムは他にあるのだろうか。10代に聞いて大人への憧れをふくらませたものです。今はもう20代も後半となり10yearsがとても身に染みます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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渡辺 すてきな 美里 | 不明 | 2004年02月23日
当時、このアルバムで何度泣いたか…。十点じゃ足りません!!!絶対$GA0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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olive-olive | 横浜市 | 不明 | 2004年01月11日
いい曲ばかりの素晴らしいアルバムなのにカバーする人は出てこないのかな?捨て曲なし。20代後半から30代の人なら80年代の空気とあの頃の甘酸っぱい気持ちを思い出すことでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まうくん | 不明 | 2003年02月04日
小室、岡村、千里、伊秩、木根、そして今をときめく佐橋佳孝というスタッフにかこまれたゼータクな1枚。美里のアルバムでは最高峰の1枚です。聴くべし!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キムキム | 神奈川県横浜市 | 不明 | 2002年07月10日
私が大学に通っていた頃に流行したアルバムである。流行と言っても,他のアーティストと異なり,静かなブームになっていた。マイレボリューションも良いが,やはり,このアルバムが一番大人っぽさを表現していた。どの楽曲も哀愁が漂い,それでいて元気に進むエネルギーをくれる。その意味では捲土重来を連想させる好アルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ます | 不明 | 2002年02月25日
青春の一枚!十代のバイブルでした。今でも聴くと切なさがこみ上げてきます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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