BREATH
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GURUPHONE | 不明 | 不明 | 2012年10月03日
ロック調な曲からバラードまで幅広い曲調の曲までありながら、うまく一枚のアルバムとして通して聴くことができる作品です。 楽曲提供や演奏においては当時TMネットワークがブレイクはじめていた頃の小室哲哉や、後に森高千里やSPEEDを手がけることで知られることになった伊秩弘将、大物アーティストのレコーディングやライブで重宝され松たか子の旦那でもあるギタリストの佐橋佳幸、氷室京介や宇多田ヒカルのアレンジャーしたこともある西平彰、美里と佐橋とともに同じ高校出身としてアレンジャーとして知られる清水信之など・・・今となっては優秀なクリエーターたちが作り上げた傑作です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月21日
従来の小室哲哉&木根尚登&岡村靖幸という作家布陣に代わって、伊秩弘将&佐橋佳幸という2人の新たな才能が彼女自身の音楽性を大きく広げた飛躍のアルバム。 がむしゃらだった少女が少し大人になった雰囲気が感じられます。 しかしながら相変わらず一番印象に残るのは小室氏楽曲であり、「HERE COMES THE SUN」は美里さん自身による歌詞とも相まってアルバムのハイライト曲です。(コーラスにTM NETWORKという贅沢さ!) また当時LPサイズで見たジャケットのインパクトたるや、レコード店で当然ながら一番目立ってました!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アンカツ | 埼玉 | 不明 | 2005年02月17日
『Lovin’you』『ribbon』と割とエポックメイキングな作品の間にリリースされたためかあまり目立たない。@ABGあたりの骨っぽさと、CDEあたりの柔らかさが上手く融合してる。全体のまとまりとしては一番“ロックな渡辺美里”が聴けるが、ここで見せた一部の柔らかさが成功したからこそ、後のアルバム以降の中核を担う<青春ひたむき路線>が幅広く受け入れられたと思う。個人的には小室哲哉作品のHがおすすめ。祝♪デビュー20周年☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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olive-olive | 横浜市 | 不明 | 2004年01月11日
松田聖子は既に売れ筋だった作詞家作曲家のバックアップで名曲が多いのですが、それに対して「渡辺美里」というアーティストは当時これからの可能性を秘めたEPIC/SONYの作曲家達が競演する格好の舞台でもあったと言えるでしょう。伊秩弘将や小室哲哉が若かりし頃に書いた隠れた名曲がこのアルバムに眠っています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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啓吾 | 不明 | 2003年10月16日
木根さんの名曲が聞けます。キネバラ五本の指に入るほどの 名曲です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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rocket | 横浜市 | 不明 | 2003年06月12日
「born to skip」、「here comes the sun」が自分はすごく好きです! 是非、「here comes the sun」のライブ映像をフルコーラスで見たいです。めちゃくちゃかっこいい曲です!曲も、美里さんの声も!!絶対この先、この曲をいつか歌って欲しいです。こういう曲が埋もれてしまっているのは、悲しい事です...0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まうくん | 不明 | 2003年02月04日
ちょっと地味な?アルバムだけど、その分飽きません!伊秩弘将(スピードのプロデューサー)はこのアルバムに参加してます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユズル | 広島 | 不明 | 2001年06月22日
オリジナルアルバムの中では一番多く聞いたアルバムです。ライブ感のある曲が多く 作曲家陣もすばらしい。バランスの取れた飽きない良いアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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