Cannonball Takes Charge (Remastered)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
どん | 東京都 | 不明 | 2021年02月22日
巨漢、というのにぴったりのキャノンボール。ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブというマイルス一党の面々と組んだ、当時の勢いが感じられるアルバムです。元気なアルトの音が好きな人にぴったり。いわゆるビ・バップですから、ソロもテーマもわかりやすいので、昔っぽいジャズを探している人にはキャノンボールはお薦めです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
maki | chiba | 不明 | 2004年07月19日
●#(1)〜(7)までは、「Riverside 1148」でリリース済みの再発ものです。(8)(9)は(5)(7)の別テークである。 御大キャノンボールは当然すべての曲でご機嫌に吹きまくってますが、サポートするメンバーがこれまたイイ!!。 (P)Wynton Kelly、(b)Paul Chambers、(d)Jimmy Cobb、が(1)〜(4)をサポート。 (5)〜(9)は(P)Wynton Kelly、(b)Percy Heath、(d)Albert”Tootie”Heath、がサポート。 早い話、一時期のマイルス・デイビスのリズムセクションのメンバーをそのまま拝借してきたようなもの、その演奏内容が悪かろうはずがない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示