Live At Red Rocks
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2012年05月17日
U2は、デヴュー盤から聴いているが、最も好きなのは、この若いバンドが、今も変わらぬスピリットを、引っさげて挑んだ若々しい、躍動感一杯のこのライヴ。「Under a Blood Red Sky」も、愛聴盤ですが、清々しく力一杯プレイする姿は感動的。沢山ライヴビデオを出していて、すっかり、スタジアムロックとなった彼らの原点。Zoo TV Tour も凄いが、30年経ってもやり続けている彼らは、必然。この熱いボノの歌声、演奏も荒荒しいが、この時期の完璧な全力ライヴ。もう、デヴューしてから30年以上経つ。これからも、難しい所に来るだろうが、このスピリット持ち続けて、私達を、鼓舞して欲しい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポップギア | 東京都 | 不明 | 2009年09月13日
まだインターネットなんてなく、世界はこんなに近くなく、グローバリゼーションなんて想像も付かなかった時代、僕らは目の前にある音楽を素直な感情で信じることが出来た幸せな時代。物質的には豊かになりつつあったが、個人の感情は抑制されることが求められ始めていた。そんな時代にU2は登場した。ロックスター然としているわけではなく、普通の20代の若者がストレートに感情をエッジの斬新なギターフレーズに乗せて。そんなU2初期の最高傑作はこのライブに尽きる。#Surrenderでのエッジ、#Sunday Bloody Sundayでのラリーとアダムのリズム、そして#Gloriaでのボノの叫び、その全てがU2の最高の輝きを見ることができる。90年代以降のショーの中でU2を演じる彼らではなく、彼らこそがU2であることがこのライブを見ればわかってもらえるのではと思う。この後、Lanoisとの出会いで静と動のGapの触れ幅を新たな魅力として加えていくことになる・・・。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボノ3☆☆☆☆ | ダブリン町ダブリン街 | 不明 | 2008年10月08日
大体80分収録されていてドキュメンタリーは別撮りされているのではなくて、本編のライヴ映像に監督の解説が付くのみです。残念ながら日本語字幕はありません。画像は以前のビデオと比べると、赤茶けた画像処理がしてあり、まさに「赤」を貴重とした「ブラッドレッド」なビジュアルが楽しめます。映像高度も細かく処理してあり光の反射の残像が残るほどです。ブックレットは黒を貴重としてあり超超美麗なのでお勧めです。以前のビデオより20分長くなっています。もちろん音質も選べます☆☆☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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U2☆☆☆☆☆ | ジエッジ☆☆☆☆☆☆ | 不明 | 2008年10月06日
以前のポリドールから発売されていた三千円のビデオが60分ですから、これは80分収録されていて20分ほど長くて映像がdvd処理されていますからとても綺麗です。メイン画面もとても美麗で音選びも出来ます。インターネットの宛先も表示されています。ブックレットは黒で統一されていて超超美麗でした。ドキュメンタリーは何ぞや?と思ったのですがそれ自体は入っていなくて、ライブその物に音声別で監督の解説が付いています。残念ながら日本語字幕は輸入版にはありませんでした。とても丁寧に製作されておりU2ファンは買いだと思います☆☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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