purple親父  |  札幌市  |  不明  |  2009年03月19日

学生時代、初めて買ったPurpleのアルバム（ＬＰですが）でした。それまでBlack Night、Fireball、Highway Starといったシングルしか聞いたことがなかったのですが、ラストのSpace Truckin’まで興奮しっぱなしだったのを今でも思い出します。自分にとっては、Burn、In Rockと並ぶお気に入りのアルバムです。この先も聞き続けること、間違いなし。

 

慎みましょう  |  東京都  |  不明  |  2009年03月13日

名曲揃いのＨＲの最高作。ギターが爆発、オルガンがうなる、ヴォーカルが熱唱。それはそれは楽しいＨＲです。ただ、売れたアルバムだけあってマスターテープは劣化してるのかな？ＵＫオリジナル盤にあったベースとドラムの押し出しの太さと臨場感はＣＤ時代になってから失われたと思う。ＤＶＤ-Ａはそこを上手くリマスタリング処理した好盤。ＳＡＣＤは素直だが物足りない。ＳＨＭ-ＣＤも同傾向でした。だからと言ってアナログが一番なんて言いたくないので、更なるリマスタリングの向上を願います。今後の期待を込めて最高をつけます。

 

スローター  |  　  |  不明  |  2009年03月10日

素晴らしかった。SHM-CDでなくSACDの話。　あえてSACDに文句を言うとすれば、その価格設定…。高すぎます。SHM-CDさえなければ、今頃、千五百円以上は安くなっているのでは？

 

ディープ ツェッペリン  |  不明  |  2008年12月21日

個人的には｢Smoke on?｣より｢Lazy｣が好きです。(*^_^*)とはいえ全曲名曲☆(^_-)☆★やっぱりパープルは最高だぁぁぁぁぁぁ！

 

リッチン  |  埼玉県  |  不明  |  2008年09月17日

当時中学生の私には、分かりやすいパープルの音楽は入門用として最適でしたね。特にこのアルバムはギター小僧には避けては通れない関所のような存在、憧れでした。50才になっても、そんな彼らの音楽には親しみがあって、時々聞いては楽しんでいます。若さを保つ素だね。

 

Jan  |  Tokyo  |  不明  |  2008年08月06日

非の打ち所無し。

 

koss  |  横浜  |  不明  |  2008年06月25日

ＳＡＣＤは素晴らしい。このバンドの凄さを再確認、いや初めて実感した。ＣＤ世代はＳＡＣＤを聴いて驚愕せよ！

 

さとし  |  日本  |  不明  |  2007年09月02日

SACD盤の4CH収録4CH化とは異なり、5.1CHミックスダウンし直した名作の名作。5.1ch化/リミックスの効果あり。迫力に勝る。が、DSD再生では感じる空気間が無くなっている。PCMの限界ではしょうがない。DVD-A盤の話。

 

さとし  |  日本  |  不明  |  2007年09月02日

25周年Verとかもあったが、4CH収録をSACD化した名作の名作。SACD化で、5人のメンバーの音が分離しきれいに聞こえる。その分、ボリュームをあげてしまうがそれでもきれいに聞こえる。そこが、ハードロックとして疑問な部分。SACD盤の話です。

 

ﾁｬｰﾐｷﾃｨｰ  |  福岡県  |  不明  |  2007年04月17日

ｵﾘｼﾞﾅﾙでは間違いなくｺﾚが1番です��1曲目のHighway Starから超絶playを堪能出来ます��

 

ﾒﾀﾙﾏﾆｱ  |  東京都  |  不明  |  2007年03月28日

ﾊﾟｰﾌﾟﾙの、いやHM/HRの全ての曲の中でも最も有名なﾊｲｳｪｲｽﾀｰとｽﾓｰｸｵﾝｻﾞｳｫｰﾀｰを含むﾊﾟｰﾌﾟﾙの名盤中の名盤です。他にもﾚｲｼﾞｰやｽﾍﾟｰｽﾄﾗｯｷﾝなど名曲満載なｱﾙﾊﾞﾑです。HM/HRﾌｧﾝのみならず全てのﾛｯｸﾌｧﾝ必聴のｽｰﾊﾟｰｱｲﾃﾑです。

 

５０のおじさま  |  三重県近江牛  |  不明  |  2007年03月20日

アルバム名のマシンヘッドに興奮、ジャケのおどろおどろしさにも迫力を感じました。当時、中学生で小遣いが無いので必死にラジオから流れる曲をエアチェックしたのが強烈に思い出されます。 今はリーズナブルな値段でいい音質で 気軽に楽しめるのはうれしい。 でも、その分貴重さがなくなっているかもね、かもね、そうかもね。

 

ロック飯店心斎橋店  |  Osaka,JAPAN  |  不明  |  2006年04月09日

先輩レビュアーの皆様方の間でも、様々なご意見をお持ちである事に感銘を受けた。本作はバンドの代表作の一つ、とよく本や人づてに見聞きしていたので新鮮だ。だが私にとって重要なのは、本作が「初めて買って聴いたパープルでしかもDVD-audio盤」と言う事にある。マルチチャンネル高音質で、正面からギランの声が、そしてリッチー師匠のギターとジョン・ロードのハモンドが前後左右から十字砲火の様に飛んでくるのだ。こうなると無条件降伏しかない。他作品との比較云々の前に、まずは本作の怒濤のサウンドに身を任せたい。

 

ｻﾑﾗｲ  |  京都府  |  不明  |  2006年04月03日

有名過ぎる作品だな。その分聴きやすさは最高だな。でも個人的にはマシンヘッド買うならLIVE IN JAPANだろって思う。スリリングだしな。ライヴ聴いたらなんか可愛い仕上がりであまり聴かなくなってまったな。

 

ｱﾙｳﾞｨﾝ  |  茨城県  |  不明  |  2006年03月24日

技巧も冴えることながら、一番の魅力は曲に集約されている。SMOKE ON THE WATERはあまりにも有名過ぎてとの声もあるが、凄い曲だと思う