Modern Guilt
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 2013年08月08日
作品ごとに違う表情や趣を見せてくれるBECK。サイケデリックな雰囲気の中、重いビートなんだけどふわふわと体が揺れる感覚。BECK流ソングライティングは流石。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Sanroppo | 川口 | 不明 | 2008年11月05日
10年くらい前から聴いてだけど これは良い! 以前の様に変なノイズが無い! ☆☆☆(・ー・)☆☆☆ 良いと思う!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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やゆ | 不明 | 2008年11月01日
今回もベック最高傑作オディレイは越えられなかったかなぁ。レディオヘッドがキッドAやOKコンピューターを軽く凌ぐアルバムを作ってしまったので、ベックはまた越えられなかったかぁと思ってしまう。けれどそんな事関係なしにこのアルバムは物凄いアルバム!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ざくろ | 神奈川県 | 不明 | 2008年08月13日
グエロ シー information しかもってなかったですが、ベックは天才だな、音が楽しい!と感じてました。60s大好きです!この機会に他の4枚のアルバムもかってみます1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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るる | 神戸市 | 不明 | 2008年08月12日
なんといっても、キャット・パワーのコーラスが最高!ベックの声とマッチしすぎて寒気が!美しい!はやく来日して!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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fall river | 不明 | 2008年08月12日
素直にかっこいい! いつもの『おもちゃ箱をひっくり返したような…』音もいいけど、たまに作るこういう直球なやつを聴くと改めてすんごいミュージシャンだなと感じる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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LUCKY BOY AT NIGHT | 不明 | 2008年08月09日
'08年発表。2年ぶり10作目のスタジオ・アルバムは、プロデューサーに迎えたデンジャー・マウス(ナールズ・バークレイで大ブレイク)とのコラボレーションの趣が強く、ふたりが手を組んで拓いた新境地、と言いたくなるほど。バンドの音を大胆にいじったエレクトロニック処理にはビックリさせられるが、基本にあるのはベックの血の中に流れているブルースやカントリー、フォークなどルーツ・ミュージックのきわめてシンプルな歌で、そのアーシーな手ごたえがいっそう生々しい。時間軸がずれたような、なんとも不思議な音楽体験だ。えらく奇妙で、そして美しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toshi | 東京 | 不明 | 2008年07月31日
メロディ、音ともに丁寧に作りこんであり、かつ非常に聴きやすい作品だと思います。普段ベックを聴かない方も試聴されてみてはいかがでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nezumi | kamakura | 不明 | 2008年07月24日
音とメロディーが素直に耳に入ってくる感じ、それで、ベックらしいこだわりもきちんとこだわっているから、英国のCPてなバンドとは大違い!なんだか、サージェントペッパーズのような空気を感じるのは私だけでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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l | jp | 不明 | 2008年07月23日
久々にストレートで来た!素直にコレはいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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naka | 中州 | 不明 | 2008年07月17日
これは良い!!BECKにしては珍しく男の直球ストレート。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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パフューム好き。 | 北海道 | 不明 | 2008年07月09日
「ODELAY」後のBECKのアルバムは正直言って全然入れ込めませんでした。しかしこれはいい。某洋楽誌では「ODELAYの呪縛から解き放たれ久々に音楽と正面から向き合った傑作」というようなことが書かれていましたが、その表現がぴったりなアルバム。実験性や革新性よりも、いろいろなものをそぎ落とし生身の音楽で勝負している当たりはRADIOHEADの「IN RAINBOWS」に近いかも。それぐらい力強い。サイケ色が強いですが、メロディが際だっており、まったく退屈じゃありません。ODELAYの次に好きになれるかも。秀作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マンチョ | 不明 | 2008年07月09日
奇抜なアイデアや新しさはないけど、ベックの最高傑作だと思う。 かなりの傑作0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しまうま | 不明 | 2008年07月08日
残念ながら90年代の『オディレイ』『OKコンピュータ』『ネヴァーマインド』に引き続き、ニルヴァーナこそいないが、00年代の代表作もこの『モダン・ギルト』に『イン・レインボウズ』それに『イズ・ディス・イット』になるのは間違いないだろう。まさか10年以上の時を経て90年代に匹敵するどころか、凌駕するような作品を作ってくれるとは思わなかった。ゼロ世代には悪いが、このベックもレディオヘッドもまだまだやる気のようだ。この時代に音楽をやろうなんて思ったことを後悔するしかないだろうな。ま、君たちは何も悪くない。だってだからこそこの男は『モダンギルト』なんてタイトルつけたんだろ?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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keipon | utazu | 不明 | 2008年07月08日
radioheadもだけど、beckもここにきて、「傑作」を届けてくれたのは、デビュー当時からのリスナーとしては、「やったぁー!!」てなもんです。是非、来日頼みます。出来るだけ小さい箱で。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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