SOW  |  福岡県  |  不明  |  2009年12月28日

お店のﾎﾟｯﾌﾟにｽﾗｲﾄﾞｷﾞﾀｰの名手と紹介されており衝動買いしてしまったのだかこれが凄くｲｲです！新譜でﾉﾘﾉﾘになれるとは思ってなかったここ最近、嬉しい誤算です！全然詳細不明ですがこれからゆっくり付き合って行きたいﾐｭｰｼﾞｼｬﾝです。こんな逸材がいたなんて本当に嬉しい出会いです。ありがとう！そして初めまして宜しくお願いしま〜す！

 

ワイグラ９９  |  横浜  |  不明  |  2008年12月17日

驚きました！ こんな凄いギタリストが、なかなか日の目を見ないなんて！もったいない。と思わずうなる内容です。ライクーダーやオールマン、ノップラー好きにはたまらないかも。 このアルバムを機に、日本でも注目されればいいですね。 しかし、こういう実力派ギタリストが、しっかりと活動を続けていけるアメリカの音楽市場は懐が深い。

 

Jay Emm  |  札幌  |  不明  |  2008年07月02日

（続き） しかも、この手のギタリストのアルバムにありがちな「通好みの渋い曲」で終わらず、それぞれが完成度の高さを示しているのです。 彼がギタリストとしてだけでなくソングライターとしても一流であることを改めて証明するアルバムと言えるでしょう。 このアルバムによって彼の評価と名声が実力にふさわしいものとなることを願っています。

 

Jay Emm  |  札幌  |  不明  |  2008年07月02日

実に素晴らしいアルバムです。 ジェフ・ベック目当てで見た「クロスロード・ギター・フェスティバル」のトップバッターとして出てきて、いやぁ、度肝を抜かれました。 クラプトンが「最も過小評価されているギタリスト」とコメントしているのもうなずけます。 その彼の最新アルバムは、豪華なゲストが参加した完成度の高いアルバムです。 作曲段階からゲストを想定していたらしく、各曲がゲストにぴったりの曲調となっていて聴き応えがあります。 （続く）