TULIP大好き  |  佐賀県  |  不明  |  2008年07月28日

いつの時代にもTULIPナンバーは色あせません。いつの時代にも歌える曲ていうのがTULIPなんです。この作品はもうまさにTULIPの原点と言える作品ばかりで買ってよかったです。おすすめします

 

田舎へ引越した男  |  東京都  |  不明  |  2005年11月13日

｢魔法の黄色い靴｣ってＥＰとＬＰのｼﾞｬｹｯﾄが同じだった様な気がするんだけどな〜？

 

岡部優香  |  長野県  |  不明  |  2005年08月02日

ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ新聞を見ながらLPで何回も聴いたなぁ�ｽ

 

F.K  |  Tomakomai/Hokkaido  |  不明  |  2005年06月10日

デビューアルバム。サンドの不思議さ、妙な日本語によって一度聞いたら忘れられない強烈な個性を持ったタイトルチューンをはじめ「千鳥橋渋滞」「ハーモニー」「私の小さな人生」等の佳曲を収録。ビートルズフレーバーが見え隠れする。フォークともロックともつかないちょっとミスマッチな世界が展開。妙な外し方をするバンドカラー、一から十までカッコ良く決めないという鉄則がしっかりと表面化されている。

 

ﾆｼ  |  大阪府  |  不明  |  2005年05月10日

あいつが去った日が大好き。I dreamﾂｱｰ時ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ曲で財津さんの情熱溢れるﾎﾞｰｶﾙに感動！

 

ymz  |  東京  |  不明  |  2003年06月17日

Ｍ１の余韻にひたっていたら、財津氏の噛みつくようなヴォーカルで始まるＭ２に腰を抜かした。泥臭い男っぽさのなかに、チューリップらしい繊細さが垣間見えるデビュー作。

 

おっちゃん  |  兵庫県  |  不明  |  2002年01月04日

1972年のチューリップデビュー作。アルバムの冒頭を飾る「魔法の黄色い靴」はメルヘンチックな歌詞に曲の途中で転調を施こすなど、ビートルズの影響をもろに受けている。当時の音楽シーンでここまでは洋楽的な要素を取り入れたものが少なく音楽ファンを喜ばせた。他にもデビ