サディスティック・ミカ・バンド
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けえ | 東京都 | 不明 | 2008年04月11日
批判ばかりしないで、冷静に見ようよ。私も、当日に行ったひとりだけど、楽しめたよ。カエラを見るのは、2回目だったけどね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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gantya | chiba | 不明 | 2008年03月25日
すべての曲が尻切れトンボ! ドキュメンタリーは良いのだが、コンサートを完全収録して欲しかった!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mk | 東京 | 不明 | 2008年03月18日
ほとんどの曲が尻切れでがっかり。妙な能書きより、コンサートを完全収録して欲しかった。目玉の「タイムマシン」でカエラが大トチリして空白ができてるし。時間が短い割りに値段が高いのも不満。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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籠 | 東京 | 不明 | 2008年01月19日
トノバンが必要とする中心メンバーによるガチなライブでした。その時代に見合った旬なサポートメンバーがセレクトされるのがまさにミカバンド。ライブが実現するまでの紆余曲折を知るものには感涙ものです!見当はずれな自称ファンの思い込みをきっちり裏切ってくれました。4人の温度差が見事に映像化されているのも面白い。それぞれの曲がこのメンバーで演るとちゃんとミカバンサウンドになるから不思議、、、0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hideo | 大阪 | 不明 | 2008年01月11日
まず、内容が偏りすぎ。そもそもミカバンドっていうのはベース一つとっても小原礼、後藤次利の二人が全く違うキャラクターを担っている点が面白いのであって、あるいは当時レコーディングでメンバーの不協和音を補正していた今井裕とかも黙殺できない存在のはず。あくまでサディスティックミカバンドの元メンバーの一部が作った新バンドと見たほうがいいですね、これは。しかもカエラが歌ってると全く別物に聞こえるし。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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