丸刈りー太  |  不明  |  不明  |  2010年06月14日

６０年代のスタジオ音源とライヴ音源（４曲）をリマスターした日本では「美味しいところ」を２枚組にした国内盤のシリーズもの。 小生にとって好ましい点 １　好きな楽曲がリマスターされていと嬉しい。 ２　国内盤価格は今の時代こんなものかなぁー。 小生にとってちょっとねぇーと思う点 １　ジャケット、プラスティック・ケースとも何とかならないものか。 ２　ライナーの単価落として、歌詞カードがほしいところ。 　　ライナーで解説の時代って既に終焉してます。 　　好事家さんが奇特にもサイト開設してますもんね。よっぽど詳しいです。 余裕があれば、オリジナル・アルバムで揃えたいMusicianです。 ６０年代は「ダンス天国」、１０年代は「タンス預金」か？

 

夢の少女  |  京都府  |  不明  |  2009年10月21日

誰もレビュー書いてないからかきます。　22,天使のカンタータと23,シェルブールの雨傘が、ずーと以前から欲しかったので購入しました! リマスターもされてるし。　シェルブールの雨傘は、サントラ盤よりスコットの歌のほうが、好き！(映画はみてないけど...) それに14,のルッキング　フォー　ミーを聞いて、ああ、この曲もなっつかしーい!って嬉しくなっちゃいました。　　あと、ディスク２の11,　A Song for young love こんな曲もレコーッディングしてたんですね、本家のレターメンよりいいんじゃない？って...思ってます。　それと、ユニバーサルさん、この価格で46曲はお買い得には違いないけど、少し値段は高くなってでも歌詞、対訳付にしてほしかった! ジャケットの写真ももうちょっと、大きいのやカラーだったらなあ..って、この大全集シリーズ共通の不満を、ちょっぴり言わせてもらいました。で、星四つです。