ばら  |  茨城  |  不明  |  2009年03月20日

日常に埋没したくない、でも快楽主義も違う、居場所なんて本当はどこにもない、誰もが避けたい現実・真実に向き合うことから逃げられない。そんな音楽の邦楽代表がシロップでした。シロップの曲が大好きで高校・大学と自分を支えてくれたこと、救ってくれたこと、忘れたくありません。当時「さくら」を聞いたとき自分のなかでも前に踏み出せたことを思い出します。今日久々に聞いて、レビューしようと決めました。皆さんも書かれている通り、本当に五十嵐さんの優しさが表れた曲が並んでいます。まちがいなく一番聞きやすいアルバムです。こういった

 

Shingo  |  Tokyo  |  不明  |  2008年05月16日

暗くなくて良かったが、まだ先の次元があると思う。先の事が分かっているからこそ、一瞬一瞬を楽しんで（遊ぶもよし、人の為になるよう研究するもよし、医者になるもよし）、自分と周囲の人間をできる限り大事にして生きる。 ただ、共感できないわけではない。絶望なんてもう沢山だ。

 

ﾄﾘｺﾛｰﾙ  |  青森県  |  不明  |  2008年03月12日

syrup 16g 音楽と共にこのバンド名を愛してます。さよならなんて、、、言い尽くせない喪失感を当分埋められそうにありません。感傷なしに聴けないけどまたこんな素晴らしいアルバムをありがとう！

 

ポン吉  |  東京  |  不明  |  2008年03月08日

さびしい・・・ありがと

 

雄二  |  　  |  不明  |  2008年03月03日

何事にも終わりがくる、変わらないものなんて無い。そんなことを感じさせてくれるアルバムです。五十嵐隆さんは優しい人だなと確信しました。シロップが無くなることを、静かに受け入れさせてくれる選曲なのですから。

 

ｙ  |  大阪  |  不明  |  2008年02月29日

ただただ、ありがとう

 

naa  |  不明  |  2008年02月19日

本当に素敵な、綺麗なメロディーとサウンド。五十嵐さんがそのまんま投影された歌詞。　彼の音楽が、これからも届けられることを心から望みます。 わたし以外にも、そういう人が居るということを、武道館で感じてもらいたいです。 本当に、このまま終わっていい人じゃないです！！！

 

ﾏﾅ  |  宮城県  |  不明  |  2008年02月18日

昔からsyrup16gの名前は知ってたけど、初めて聞きました。 なんでもっと早く聞かなかったのだろうって後悔した。 これから昔の作品を徐々にさかのぼって聞いて行こうと思います。

 

かすし  |  不明  |  2008年02月16日

ラファータは素敵な曲だ。

 

Indian ﾃﾞｽ rock  |  不明  |  2008年01月31日

好みの部分ですが、今回の音、個人的には好きです。syrup16gの今まで持っていた色を分散して一枚になっている感じがしました。今までより偏っていないし、なかった部分もあるし、らしさもあるし…しかし、店頭で完売になってる店もあったりしたのは…正直にビビりました。

 

L  |  jp  |  不明  |  2008年01月30日

ひととおり泣いたあとに、ふっと微笑むような、そんな優しい感触のアルバム。閉塞感がない。でもそれは、明るくなったんだとか前向きとかじゃなくて、むしろ諦めに近いと思う。俺にはまさに文字通り、鎮魂歌に聴こえたよ。クーデターとかCOPYのような、もうああいう曲は書かないんだろうな。だから解散なんだろうな。かつてのどす黒い曲を望む人はガッカリするんだろうな。でも、五十嵐が苦悩してきた末の答えがここできけて、俺は嬉しかったよ。最後がこのアルバムでよかった。聴き終わったあと、素直にありがとうと思えた。

 

COPY  |  不明  |  2008年01月30日

これがSyrup16gなの？と思うくらいポップな感じですが、最後は暗くならないように、重くならないようにしたのだと思います。五十嵐さんの万感のアルバム。何度も聴くとただポップなんじゃないと気付きます。やはりSyrup16gです。五十嵐さんの種々の想いが詰まったアルバムです。武道館いっぱいのファンをみて五十嵐さんは何を思うかな？俺は幸せだと思ってくれたらファンも幸せですね。

 

ハンディ１２  |  http：//handhi12.hp.  |  不明  |  2008年01月29日

ライブできいた曲がおおい、プロデュースが単調。 ヒリヒリ感がうすい ライブもいけへんし、これでおわりとはさびしい

 

ペガサス  |  埼玉  |  不明  |  2008年01月29日

最後はしんみりせずに笑って終わろう。そう考えられてこのアルバムは作られたのだろうか？今まででもっともポップなメロディーをもった楽曲。澄み切った青空のようなクリアなサウンドプロダクション。どこか前向きな姿勢を感じさせるリリック。アルバムの最後に五十嵐はこうささやく。「いかないで」と。そう、誰もが思っているであろうことを五十嵐がささやき、アルバムは幕を閉じる。しかし、彼は決して手の届かないところへと行ってしまった。

 

センチメンタル  |  茨城  |  不明  |  2008年01月19日

syrupの透き通るようなメロディー。syrup以上はないと思います。本当によかった。凄いよかった。解散するのは残念だけど五十嵐さんのいってたように武道館でみんなと一生の思い出をつくりたいです。 五十嵐さん今までいい音楽を本当にありがとうございます。