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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第7番 ハイティンク&シカゴ交響楽団

交響曲第7番 ハイティンク&シカゴ交響楽団

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  • ★★☆☆☆ 

    アンチグルメ  |  愛媛県  |  不明  |  2016年04月10日

    レビュー評価が高かったので、購入したが私の心に訴えかけるものは、ほとんどなかった。マーラーの第3が良かったので、期待していたのだが先日再度聴いてやはり感想は同じ。この演奏のどこに、あれほど評価の高さがあるのか理解できない。ハイティンクの演奏は大体同じような感想になることが多い。これもそのひとつ。円熟という言葉には縁のないかわいそうな指揮者だ。音楽の友の年間コンサートベストワンになっていたが、評論家のいうこともあんまりあてにはならない。蛇足だが、カラヤンの最後の録音のブルックナーも、私には不快だったことを付け足しておきたい。

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  • ★★★★★ 

    リカステ  |  兵庫県  |  不明  |  2011年07月31日

    ハイティンクならではの自然体の演奏である。しかもCSOもその指揮者の姿勢によく対応していると感心する。 金管楽器セクションは、超一流であるのはいうまでもないが、弦楽器の美しさも特筆ものである。 従来のCSOのイメージとは大きくことなり、見事な合奏能力の高さを獲得していると感じています。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年07月06日

    これはすばらしい!このコンビの傑作!!ブルックナーの交響曲でも、5番や8番とは違って、弱音部で息の長い歌が多いこの曲は、このコンビにうってつけですな。シカゴ交響楽団はもちろんパワフルで輝かしい強奏を誇るスーパーオーケストラですが、しかしその名技は弱音部での表現力に実によく発揮されています。込められたニュアンスの多様さは特筆すべきで、音量が低いというだけでしっかりと芯のある弱音部に実に感服いたしました。ハイティンクも(言っては悪いけれど)元来地味な方なので、こういう曲を息長く演奏するのに適しております。下手に色気や才能があると手練手管で台無しにしてしまいますからねぇ。このディスク、録音もまたよし。久々、よい第7交響曲の演奏を聴きました。

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  • ★★★★★ 

    candi  |  福井県  |  不明  |  2010年07月20日

    実に自然で、気をてらったところが全くないが、ぐいぐい引き込まれてあっという間に終楽章となってしまう演奏。ハイティンクはウィーンフィルの8番でも信じられない無作為の力を発揮してすばらしい演奏を聞かせてくれたが、これはそれ以上だと思う。CSOのこのシリーズのマーラーの3番同様ハイティンクが遺してくれた最高峰の演奏だと思う。最近のCSOの演奏はハイティンクというトレーニングもできる指揮者を得て、極めてヨーロッパ的な柔らかさを獲得しており、オーケストラとしては最高峰の団体的なまとまりを獲得し、弦の柔らかさや指揮者の指示に対する忠実性はベルリンフィルをはるかに超え天井の音楽を奏でることを許された団体になっているように感じる。

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  • ★★★★★ 

    チェリダビッケ  |  茨城県  |  不明  |  2009年10月16日

    ハイティンクの1978年ACOとのセッションは、ブルックナーレコード歴30年(実演は、87年若杉都響の5番と88年シャイーACOの3番のみ)の小生としても、最良の一つとして家と車内で聞いています。 シガゴSOがスーパーあるいは最強(一部のDECCAの録音に観受けられる)のオケと言われます。が、しかし、 この盤は優れたCSOのメンバーがハイティンクもと、音符の最後まで丁寧に一音一音共感を持って奏し、先の方が仰る良きブランデーをと思われる良い響きの演奏と、録音と感じます。最高の1枚です。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年05月23日

    この演奏を聴いていて実に幸福な気分になった。それは、この演奏に、どこにも恣意的な箇所がなく、ブルックナーの魅力そのものをダイレクトに伝えてくれるからなのだろう。このような演奏だから、凄味とか天才のきらめきとか言ったものは期待できないが、それこそがハイティンクの真骨頂であり、ブルックナーとの相性の良さなのだろう。CSOの超絶的な技量、そしてそれを再現した録音の素晴らしさも称賛に値する。

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  • ★★★★☆ 

    Linzer  |     |  不明  |  2009年04月22日

    こんな7番を聞きたくなるときもある。飾らない、穏やかな7番(でも、2楽章のシンバルは入っている)。大いなる盛り上がりはないが、奇を衒わない分、安心して聴ける、これはこれでハイティンクらしい1枚だと思います。

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  • ★★★★★ 

    ま〜さん  |  東京都  |  不明  |  2008年04月21日

    CSOのブラス・セクションの威力たるや、すざまじい。フィナーレでも全く破綻することがない。シカゴのオーケストラホールの奥行きは浅めだと、どこかで読んだことがあるが、バランス良く録音するのが難しいのだろうか。これでティンパニーの音をもっと拾うことができていたら、という思いは残る。非常に優しいブルックナーである。

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  • ★★★★★ 

    sirius  |  tokyo  |  不明  |  2008年01月13日

    程よいテンポのなか、CSOがのびのびとドライブしている、気品のあるブルックナー。深々としたオケの音色。ショルティ、バレンボイム時代には聞くことの出来なかった、自然で繊細な表情がなによりみずみずしい。深刻で深遠なブルックナーではないかもしれないが、この曲の美しさを真摯に追求した、立体的な素晴らしい演奏だ。

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  • ★★★★☆ 

    J.O.  |  東京都世田谷区  |  不明  |  2007年12月31日

    7番というのは、ブルックナーの交響曲の中でも、それほどがなりたてて演奏するタイプの曲ではないと思います。 ハイティンクは、暴れ馬ともいえるCSOの逸る気持ちを上手く御して、この曲の美的な部分を見事に表現したと思いました。CSOにこれだけデリケートな演奏をさせた手腕は大したものです。豪快に演奏することだけがブルックナーではないと感じた1枚です。

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  • ★★★★★ 

    chicago  |  chicago  |  不明  |  2007年10月24日

    米在住なので、無能先生や虚先生がどれだけぼろくそに言っているかは私にはわからないが、私も彼らにこき下ろされる指揮者ほど応援したくなる性分。コクとか深みとかはわかるほど私の耳も肥えていませんが、実演は、コクのある良いブランデー、深い味わいのワインをいただいたような素晴らしい感動をいただきました。評論家のイエスマン的な聞き方、日本ではまだ多いの?確かに了見狭いかも。

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  • ★★★★★ 

    モーサヤ  |  神奈川県  |  不明  |  2007年10月23日

    小生宇野先生や許先生がボロクソに言ってる指揮者やオーケストラを俄然応援したくなる性分で、評論家の話を鵜呑みにするつもりは全くない。  コクとか深みとか抽象的な言い回しは小生には分からないが、この演奏に私は感動した。権威に弱い日本人にはクナやチェリやヴァントがいいかも、でもオランダの指揮者とアメリカのオーケストラの演奏だって聞く価値も無いと思うのはあまりに了見が狭い気がする。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  長野県  |  不明  |  2007年10月17日

    ブルックナー通からは殆ど無視されているハイティンクの演奏である。 自分は熱心なブルックナーの聞き手ではないが、ここに聞かれる適切なテンポ、テュッティでの余裕を持った響き、不要なアゴーギクの排除など全ての点においてブルックナーの演奏には欠かせないものだと思う。 他の曲でも同じであるが、ハイティンクはあるべき音をあるべき場所に最上の状態で作り出しており、ブルックナー演奏においてこれ以上に何か必要なものがあるとは思えない。 この10月、CSOとはマラ6を定期で取り上げているが、是非そのライブもシリーズに加えて欲しい

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  • ★★★★★ 

    冨太郎  |  東京都  |  不明  |  2007年10月15日

    前の方も書いていらっしゃいましたが、もう言うことなし。すばらしいとしか言いようのない演奏です!! マーラー3番でも同様なことを思いましたが、スーパーオーケストラと円熟の極致といえるハイティンクの幸せな結婚は我々に大変すばらしいものをもたらしてくれました。 このコンビの演奏、次が本当に待ち遠しいです。

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  • ★★★★★ 

    aruma  |  東京都  |  不明  |  2007年10月15日

    この演奏を一言で言うなら「ビューティフル!」でしょう。CSOの各セクション驚くべきレベルの高さ、トッティの迫力、でも不要な力みが無く、フレージングがとてもしなやか。特に2楽章は感動の聞きものだと思います。同じ時期に出た上岡敏之さんの超スローな意欲的な演奏とは対照的なオーソドックスな演奏のひとつの演奏のスタンダードだと思います。それにしても、ドッフォーのフルートは本当に美しい。

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