オペレッタ『かまとと娘』全曲 グラッシ指揮、フェルナンデル、ベデュー、他(2CD)
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レインボー | 不明 | 不明 | 2015年10月18日
エルヴェこと、フロリモン・ロンジェは、オペレッタの最初期の時代に活躍したフランスの作曲家。 オッフェンバックの伝記本に、チラッと名前が出てくるが、作品を聴くのは初めて。 音楽は同世代のオッフェンバック風の音楽で、まずまず。 アンドレ・グラッシ指揮、管弦楽団の演奏は、小編成ならではのキレと小気味の良いテンポが特徴で、またこのムジディスクのオペレッタ、歌手は無名でも、なかなか上手というのが多いがこの盤でもそうです。 録音年のわりに音質も良く、作品知るには(といってもほぼこれだけですが)良い盤と言えるでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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