The Moody Blues

SACD Every Good Boy Deserves Favour

Every Good Boy Deserves Favour

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  • ★★★★★ 

    オールYES  |  東京都  |  不明  |  2012年03月13日

    バンドの名前だけは知っていて、初めてこのアルバムを手にしました。 1曲1曲の良さはもちろん、アルバムとしての流れが素晴らしいです。元々プログレは好きなんですが、1曲めを聴いたところで素晴らしいバンドに出会えたかもしれないという期待感が膨らみ、ラストの「My Song」の部分でそれが確信にかわったという感じです。とにかくラストの部分は感動しました。

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  • ★★★★★ 

    MOONLIGHT  |  岐阜県  |  不明  |  2010年08月13日

    次作「セブンス〜」と双璧をなすムーディーズの最高傑作。個々の曲の出来は次作に譲るとしても、ジャケットも含めたトータルアルバムとしてはこちらが上か。SACDはSHM−CDなど足元にも及ばない驚異の高音質、さらに通常CDとして聴いても最高の音質。国内盤SACDの価格4500円で、輸入盤SACDなら「童夢」と「セブンス〜」両方買えます。

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  • ★★★★★ 

    koss  |  横浜  |  不明  |  2008年06月30日

    オープニングの雨のSEは本当に雨が降ってきたかとびっくりするほどリアル。 SACDはすごい マルチで聴くとメロトロンに包まれる極上体験ができます

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  • ★★★★★ 

    pie  |  名古屋市  |  不明  |  2008年05月14日

    my songは何度聞いても泣ける。それにしても、もうこうしたコンセプトアルバムはつくられないのだろうか。不朽の名盤。

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  • ★★★★☆ 

    聖護院  |  ユズリハ  |  不明  |  2007年06月06日

    自分のなかで意見が二転三転するほど次作とはまた違った意味での力作ながらやはり次作が総対的に上まわっていると思う、もちろん物語性の濃い本作も良い。

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  • ★★★★☆ 

    49才のオヤジ  |  東京都  |  不明  |  2006年09月28日

    当時、どのジャンルでもタイトルや楽曲に邦題が付けられており、本作の[童夢]も当時は中学生だった私も見開きのレコードジャケを見ながら音楽を楽しんでいた。評論出来るほどの年代でもなかったが、メロディアスな楽曲の優しさは心に響くものがあった。

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  • ★★★★★ 

    にっく  |  他所  |  不明  |  2006年08月13日

    当時は激動期であるとともに文明の分岐点でもあったのか、そんな思いがするコンセプト。月並みだとしてもHが言うように人類は最後には愛に縋るしかあるまい。それにしても夢の岸辺に寄せるさざ波のようなメロトロンの音色を残して音楽界から退いてしまったM・ピンダーの声が聞きたいので紙ジャケットボックスセットでも出てコメントが載ればいいのに。さて、この傑作ジャケットにピンと来たらCURRENT93という味なバンドの2003年ライヴ、“HALO”を参照。

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  • ★★★★★ 

    ランブル排斥同盟  |  ランブリング  |  不明  |  2006年07月21日

    『真面目』等と大仰しておきながら人をおちょくる馬鹿が出たな。人の文章の意図も解らず『比較して〜薀蓄』云々発言するものではない。こんな輩にかかると童夢もすっかり下卑た感が増してしまう。この、正に『夢心地』の描写感を、皆が自身の言葉で語ろうとしている所に、小学生並みの文章力しかないオヤジの出番は無い。

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  • ★★★★★ 

    真面目バージョンランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年07月13日

    ウンチク比べるおばけが出たな部芒rは馬鹿馬鹿しいものである、比較して自分達の応援するバンドの優位性を確かめる場合ではない!これはこのバンドのスタンス。

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  • ★★★★★ 

    FLEET  |  所沢  |  不明  |  2006年02月13日

    初めてこのアルバムを聞いた時の衝撃と感動は35年たった今も鮮明に残っている。何かひとつの良質の映画みてぶっとんだ感じ。このような体験をさせてもらったのは後にも先にもこのバンドだけである。当時のプログレはYES、クリムゾン、ピンクプロイド、ELPが人気があり、ムーディズをその範疇からはずされ悔しいおもいをしたことが記憶に残っている。あのPROCESSSIONから愛のストーリー、生命ももう一度からマイソングへこの感動は忘れない。

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  • ★★★★★ 

    ニック  |  余所  |  不明  |  2006年01月30日

    歴代のアルバムで最も凝った作風だし、やや平板でポップな次作よりも雄大で劇的な音響効果を挙げている。プログレッシヴ・ロックとしての完成度は随一。次作は洗練の境地、すなわち円熟味という一点がとんでもなく素晴らしいのでどちらを選ぶかは結局のところ好みによる。

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  • ★★★★☆ 

    ニック3  |  所々  |  不明  |  2005年12月18日

    ついでにイエスは『危機』のはず!ふたたび本作にかんしていえばコーラスの波とリレー・バトン式に掻き鳴らされるさまざまな楽器がこの世の地上での営みを表わしているかのような雰囲気を醸し出している。見事なまでに精緻な作り、けれども最高作は7th(Sojourn)。

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  • ★★★★☆ 

    ニック2  |  所在  |  不明  |  2005年12月07日

    うっかり大間違い!EL&Pは『レディース&ジェントルメン』だった、そんなことはまァどうでもいいとしてこの作品の沈み込むような音像の拡がりは、月光のイメージを喚起させるから驚きだ。アポロ号月面着陸のニュースを受けて“人類の愛と進歩”を主題にたいへん練り上げられた作りになっている。Hのキーボードの効果音なんて宇宙から愛の惑星地球を俯瞰している場面が実によく表われている。

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  • ★★★★☆ 

    ニック  |  在所  |  不明  |  2005年11月23日

    キング・クリムズン『太陽と戦慄』、ピンク・フロイド『おせっかい』、イエス『リレイヤー』、EL&P『イン・コンサート』、そしてムーディー・ブルース『セヴンス・ソジャーン』というのが玄人好みだという説もあるが、さていかに?

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  • ★★★★★ 

    ハンシテイ  |  神奈川  |  不明  |  2005年11月14日

    クリゾンが『宮殿』、ピンク・フロイドが『狂気』、イエスが『こわれもの』、ELPが『タルカス』ならば、ムーディズはこれで決まりだね!。

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