5150  |  東京都  |  不明  |  2011年01月26日

these daysをもっとソフトにして外部ライターの影響を加えた感じでしょうか。 　bon joviにはハードロックをもとているならお勧めできませんが、もともとサイモンとガーファンクルがきっかけで洋楽にはまりアメリカのバンドにはフォーク、カントリーを求めまたあらかじめカントリー風ときいていたため失望感は全くありません。単なる方向転換ではなく良質な曲がそろってます。 　

 

サトヤスタカ  |  東京都  |  不明  |  2009年11月11日

中学生の時にBON JOVIの1stを聴いてから２０数年。 自分の年代を良い意味で感じさせてくれた１枚です。 このアルバムは落ち着きますね。

 

ＭＩＳＡ  |  愛知県  |  不明  |  2009年10月09日

前作がかなり完成度高いと感じてただけにちょっと苦い感じ（笑）彼らのファンでないと聞けないアルバムだと思いますけど、多少実験的な気もします。何故か次に期待は出来る雰囲気はあると思います。

 

BillyJoel'Dad  |  HK  |  不明  |  2009年04月09日

レビューみて安心した。 イマイチ派は皆曲自体のクオリティが普通のバンドより高いことは認めているっぽいが俺もそう。なのに何で最高と感じられないのか。理由は人それぞれだと思うけど俺はマンネリ化、安心感、自分で自分のコピーを始めたってとこだと思う。新しい曲なのに新しいと感じられない。でも俺は3RDまでだけが良かったとは言わないよ。CRUSHとBOUNCEは2年位ずっと聞き込んでいた。これは1週間でお蔵入りした。 一曲一曲のソングライティングはさすがだと思うけど。

 

metrocard  |  nyc  |  不明  |  2009年02月19日

まああれだ、これはタイミングの問題で、この時期だから許されるアルバム。バウンス時でもナイスデイ時でも×。Who saysがヒットした今だからこそすんなり聴けるアルバム。１０年後２０年後にボンジョヴィの代表アルバムとして語られることはないだろうし、自分の孫世代に真っ先に聞かせようとも思わないが、リアルタイムでずっと聴いてきた者としては、素直に良いアルバムだった。

 

ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2008年08月30日

本当に評価のしにくいアルバムだ。 ボンジョヴィってどの作品もクオリティ自体は高いのだろうが、3rd以降は違和感が先に気になってしまう。熱心なファンは聞き込むたびによくなっていくというがこの違和感が有る限り作品の評価は変わらない。 個人的な考えで恐縮だが、ボンジョヴィはハードロックバンドだと思い続けていた。だから4thまでは違和感があってもアルバムを通して聴けるが、5th以降は曲単位でしか聴けない。 先述のとおりクオリティ自体は高いと思うが、あえて聞き込みたいとも思わない。HAVE A NICE DAYがわりと聴けたのはハードロック色が多少あったからだ（それでも違和感は拭えなかった）。 このLOST HIGHWAYがボンジョヴィではなくジョンのソロならば解るが、バンドでだす必要があったのだろうか？ 今更過去の音を求めるのがナンセンスだとわかってはいるが、夜明けのランナウェイ、そしてデビューアルバムを聴いた時のあの衝撃は忘れられない。 LOST HIGHWAYは一番新しく一番遠い存在だ。

 

goodoll  |  不明  |  2008年07月21日

正直ここまでBON JOVIがいいアルバムを作ってたことに改めて感謝。前作とCrashが大好きで、聞いてみたら最高！やっぱりgooとBON JOVIは自分の永遠のヒーローです。こだわりを持たず、流されることが嫌いな人は是非。古きよきアメリカロック最高！何回も載ってたらすみませんf^_^;

 

きく  |  栃木  |  不明  |  2008年06月19日

曲は良いんですが、無難な音域でただ歌っているだけのVo．に飽きてしまい最後まで通して聴くのがきついです。ジョン！年とって音域が狭くなっているのかもしれないけどもっと一所懸命歌ってくれよ!!

 

ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2008年05月24日

う〜ん．．．正直言ってどう評価していいのかわからんなぁ、これは。ボンジョヴィは新作がリリースされる度にきくんだけど、1stと2ndの音が好きな俺としてはあまり興味はわかないな。もっといえばKeep The Faith以降でアルバム全体を続けて聴けるのはHave A Nice Dayくらいか．．．いずれにせよ3rdあたりから聴き始めた人には1st,2nd（とくに2nd）は認めてくれないんだろうなぁ。

 

maiden  |  東京  |  不明  |  2008年05月06日

買ってから半年開封しませんでした。実は最近のBON JOVIのアルバムは全てそう。じっくり暇な時、聴きたいから。聴き込みたいからです。BounceもHave a nice dayもCrushもそうでした。 そろそろ聴こうかと聴いてみたが、やっぱり最高！Bon joviって全曲いいわけではいつもないけど、アルバムに必ず光る曲が数曲ある。この数曲が心に残るわけで、そうだからファンを辞められない。HR/HMを聴き始めてもう22年になるけど、Bon joviと同じよういつも購入するのは個人的にはIron maiden位か・・タイプは全く異なる両バンドだが、安心してHRを聴きたければ

 

KAZ  |  不明  |  2008年04月16日

海外ではかなりのヒットなのに、日本では微妙な評価。理由はロックじゃないとかカントリーだとか。言い方は悪いけど、日本の音楽性の狭さを痛感します。このアルバムはいい。音楽性とか関係無く。何回も聴きこんで今では�Iがお気に入り。バンドに対する固定観念とか、ロックはどうとか、そんな気持ちで聴いてると本当に良い曲なんていつまでもわからないだろうね。

 

ロックは３０代から･･･  |  日本  |  不明  |  2008年04月12日

元々、６０〜７０年代のアメリカン（フォークやカントリー系）のロックを聴いているリスナーならこの作品の良さは分かると思います。これまでの”ボン・ジョヴィ”として聴くと･･･そのフォークやカントリーのサウンド慣れしていない方らにすると、駄目なんでしょうかね？　ボン・ジョヴィもアメリカ大地の音楽（ロック）を彼らなりに吸収、解釈しているので、ここ最近の作品の中でもとりわけ色濃く出ている傑作でしょうね。

 

WINERRaD  |  JPN  |  不明  |  2008年04月09日

買った当初は、曲自体は良いのだが何となく全体的に地味で良いアルバムとは感じなかった。 しかし、先日ＤＶＤでこのアルバムをライブで全曲演奏しているのを見て考えが変わった。 地味だけど良い！と思った。捨て曲など無いしじっくり聞けば良い曲ばかりだ。特にＭ−６、８、１０など今までの印象とは逆に後半になるにつれて良いと感じた。 発売当初、酷評が多かったのは単にリスナーの聞き込み不足のせいだ。確かに８０’ｓの様な曲はＭ−５くらいだが、このアルバムはこれでＢＯＮ ＪＯＶＩの新たなる一面が見れて良いと思う。

 

Black Moon  |  大阪府  |  不明  |  2008年03月25日

元々彼らの作品にはアコースティカルな要素も沢山あるので、カントリー風云々といわれていてもそんなに違和感はないと感じました。 今更1980年代の彼らの音を求めるのもナンセンスだと思うし、今現在の等身大の彼等の音として評価したいです。 そういう意味で本当に自然体で作品を作っているのがよく判る優れた作品です。

 

まこを。ベアーズ  |  杉並区  |  不明  |  2008年01月21日

BON JOVIサウンドはカントリー風にしても生きてきますね♪ 他のアーティストには絶対作り出すことのできないBON JOVIサウンド。マンネリというのはBOUNCEとHANDが社会的背景を持ったアルバムだったからそう感じる方もいるのかもしれません。 でも彼らのBON JOVIサウンドという芯の部分は何も変わっていないのですよ。次回作も期待してます♪