One Year

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:15件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    さち  |  不明  |  不明  |  2010年08月24日

    ガラス細工のように儚げで美しい名盤。バイオリンやチェロなどの弦楽器、そして、かすんだやさしい声が、ノスタルジックで切ない秋から、新しい生命の息吹きの期待と喜びに満ちた春まで「一年間」を紡ぎます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    とりぷてぃこん  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月03日

    リイシュー待ってました! 前回の紙ジャケは買い逃してしまったので、今回は次作、次々作とあわせて買いです! 名盤!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    不眠ゾンビ  |  墓地  |  不明  |  2006年11月27日

    不眠症で悩んでいる方へ。優しげなハスキー・ヴォイスとストリングスの音色に包まれて心地好く眠れる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    場違い氏  |  プログレスランド  |  不明  |  2006年08月13日

    プログ関連誌で知りました。最近この手の信者は他分野への進出が目ざましく、細心で練れていればなんでもプログとして聴いてしまいます。コリン・ブランストーンの心のつぶやき、ときめきが35年を経てもなお空気を震わせてみずみずしく伝わります。あと、ソフトロック・シリーズも良いが止まることを知らない中高年世代のマニアックな要求を受けてポーランドのゴスペルプログ・SSWのNIEMENのCBS時代も紙ジャケット化熱烈希望。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ピクルス殿下  |  ×  |  不明  |  2006年04月25日

    一聴して繊細かつ甘美、もの憂く夢見るような音だと誰しも思わずにはいられない。心のときめき、追憶、青春の憧憬。もはやこういう音が生まれる時代の土壌に暮らしてはいない心の貧しい私たち、そんな淋しい渇望を癒してくれるアルバムとしてこれからもずっと愛惜されるに違いない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    トマトちゃん2号  |  ?  |  不明  |  2006年04月16日

    寒い冬の夜が似合うアルバム。あたたかいミルクティーでも淹れて 一人で聴きましょう。繊細で美しい名盤。部屋のCDラックには、何年も聴かずに眠っているCDでいっぱいだけどこの『一年間』は、毎シーズン聴きます。マスターピース。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ペア  |  ○  |  不明  |  2006年02月15日

    人生の時をいとおしみたいひとへ贈る心暖まる音楽。手紙の文句が紙きれに書いた詩がひとりでにきらめく音符になって歌い出したような。あとヴァシュティ・バニアンも個人的に好きだな。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ペア  |  ○  |  不明  |  2006年02月15日

    当時は温暖化などという概念は一般には無かったし、恋愛観もいまほど冷めていなっかただろうから外套に吹き付ける木枯らしがさぞ身に滲みたことだろうな。そんなときにそっと寄り添ってくれるつつましい音楽。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ペア  |  ○  |  不明  |  2006年02月15日

    思い出にじんわり残る、心にしみるロック界屈指のアルバムといえばビートルズの『アビー・ロード』とこれ?ちょっと毛色は違うけれどもジャニス・ジョプリンの『パール』も。私的日記風、奥深し。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ペア  |  ○  |  不明  |  2006年02月15日

    まるでボサノヴァのようなため息の漏れるような歌声が美しいAと、某サイトを検索したところ「まるでサザエさん火曜日の替え歌のような」(爆)よろこびに心弾けるEは特にお気に入りだな。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ペア○  |     |  不明  |  2006年02月12日

    これは、音楽雑誌の英国フォークロック特集で必ずといっていいほど名盤に挙げられる一枚。メアリーホプキンズの『大地の歌』といい、これといい、モノクロジャケットがよく内容を表わしている。ちょっと気だるくて繊細で、温もりのある60年代ポップスのセンスが味わい深く息づいている71年アルバム。この陰翳がありながらも屈託の無いロック青春期の音楽のなかにしか流れていない初々しい空気がたまらない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    たくろう  |  東京都  |  不明  |  2005年10月06日

    M1で心わし掴みされてM2から、もう一生離れられなくなるくらいの展開。もう言うことなし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    トフト  |  日本  |  不明  |  2005年03月03日

    ある雑誌で記事を見かけてジャケットに惚れて買いました。オープニングからもう「きたっ!!!!!!!」って感じです。良いですね〜。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    NgY  |  TOKYO  |  不明  |  2004年09月16日

    涙しかありません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    S.R.Style  |  日進市  |  不明  |  2001年09月17日

    71年作品なんだけど音が新しく聞こえてしまう。ブランストーンの声には魔法がある、鮮やかな景色が浮かんだと思えばモノクロの風景が現れたり、、、。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:15件中1件から15件まで表示