紙屋悦子の青春
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tugu | 川崎市 | 不明 | 2007年07月07日
黒木和夫監督の遺作 「紙屋悦子の青春」良い映画です。 (すごく地味なので、つまらないよ!と感じる人もいるかもしれないが…?) 戦争末期の敗戦がしのびよる鹿児島の片田舎、ほとんどお茶の間の場面だけの物語。 登場人物も5人だけ。派手な戦争場面などは一切なく、会話は掛け合い漫才よろしく、むしろユーモラス。 それでも、映画の世界に引き込まれ、2時間近い映画も名残おしく、映画の力を感じられました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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