Staircase To The Day
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月19日
74年の4作目にしてラスト。一番の驚きは、J・D・ヒューズが1曲でしかフルートを吹いていないこと。その代わりに各種鍵盤を弾いていますが、このバンドの魅力のひとつが彼による木管だと思うから、ちょっと寂しい。曲調もますますパンピー受け狙い!?で確かに親しみやすいしシンガロング化も著しいけど、これまた前期の2作品のようなどんよりとした曇り空っぽいアングラ臭が消えてやたらすっきりしゃっきり。まるでクリームを聴いたあとにレイドバックしたまったりクラプトンを聴いたときのような心境に陥りました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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