hangedman  |  千葉県  |  不明  |  2012年07月17日

映画『Thin Must Be The Place』でのライブシーンを見て、いい曲だな、と思って聞きました。 1stほどの軽やかさはないけど、音楽的にはこっちの方が面白いんじゃないかと。 こういう音楽はすきです。

 

Tiko  |  Nagoya  |  不明  |  2009年01月04日

Probably one of the Heads’ best, and certainly their most accessible. A great combination of groove and deft lyrical craft. ’Burning Down the House’ gave them their first real hit, with an entertaining video promo that gave the band further exposure. Sadly, they were never to reach these highs again, their subsequent releases being less and less interesting, but Speaking In Tongues seals their legacy nicely.

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年03月08日

前ﾚﾋﾞｭｰでも触れたが�@はﾃﾞｼﾞﾀﾙ、ﾌｱﾝｸて感じ。浮遊感あふれるｻｳﾝﾄﾞ、今野雄二氏がかなりﾘｽﾍﾟｸﾄしてた覚えがある、一つ間違えばどれも同じ音に聞こえてしまうがね！

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年08月28日

一曲目はﾃﾞｼﾞﾀﾙ、ﾀﾞﾝｽﾅﾝﾊﾞｰとも言える不思議な､ﾅﾝﾊﾞｰ。ﾃﾞﾋﾞｯﾄ・ﾊﾞｰﾝの不思議な声に全編彩られる。はまる人には、はまる、はまらない人ははまらない、ｱﾙﾊﾞﾑ！

 

デミ  |  熊本  |  不明  |  2005年07月03日

重厚でダークだった「Remain in Light」から一転、ややシンプルな音作りとなって、奇妙な明るさが全編に漂っている。相変わらず独自のファンク解釈を聴かせるM1、M5あたりもいいけど、M9は前作の「Once in a Lifetime」をしのぐ甘美なメロディーを湛えた名曲です。

 

へたれ  |  不明  |  2003年05月31日

リアルタイムで初めて接したのがコレ！イーノというブランドが無いためか不評の声を聞くけど傑作です。だってガールフレンド・イズ・ベター入ってるしさー、頭で考えるなっつーの！『ふーん、そうなんだ？』