PIZZICATO FIVE

CD オ-ヴァ-ド-ズ

オ-ヴァ-ド-ズ

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  • ★★★★☆ 

    ハイドアウト  |  山形県  |  不明  |  2021年05月10日

    タイトルはヤバいですが許容の範囲。 何も考えずに小西ワールドに浸りたい作品。

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  • ★★★★★ 

    Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年05月01日

    ピチカート・ファイヴのアルバムはどれも一筋縄ではいかない個性的なものばかりなのだけれど、これもまた独特なアルバム。もうこのアルバムの頃は「後期」に当たると思うけれど、時期に限らずこれもまたオンリーワンの魅力を放ってます。

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  • ★★★★★ 

    peopleget  |  岡山県  |  不明  |  2009年05月20日

    このアルバムが自分にとってのピチカートの到達点だと思われます。アートデレクションも含めてですが、

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  • ★★★★★ 

    らいかろりん・S  |  北海道  |  不明  |  2006年06月03日

    このアルバムの眼目はM7だろう。元グルーピーへのインタビューを挿入して、ドキュメンタリー番組の様な作りにしたアイディアは傑作!“too Young to Die”のピチカートファイブ。

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  • ★★★★★ 

    爾霊清  |  兵庫県  |  不明  |  2006年02月27日

    ハッピーサッドの最初の笑い声、すき。

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  • ★★★☆☆ 

    まろん  |  広島  |  不明  |  2002年11月17日

    まずジャケットに本当にぐっと来た作品。多分ブルックリンの橋だと思うけど。そこに座ってリンゴで顔を隠してる赤毛のウィッグの野宮真貴ちゃん。アルバムの中には「自由の女神」という曲。何て異化してるんだろう。本当に痺れた。素敵な夢がスピーカーから溢れ出るCD。

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  • ★★★★★ 

    チャーリー  |  不明  |  2002年10月15日

    最高の一枚!!

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  • ★★★★☆ 

    瑶  |  国立市  |  不明  |  2002年05月07日

    いつ聴いても最高。だけど、胸がきゅんと痛くなるのはどうしてだろう。ピチカートの中では、このアルバム以降で正直いってこれ以上ぐっとくるアルバムってない。94年の夏とか秋を思い出す。懐かしい。

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  • ★★★★★ 

    ちか  |  富山県  |  不明  |  2001年10月05日

    解散した今聞き直してみると、このCD一番好きかも。何度聞いても心の中に新しい風が吹いてマス!

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  • ★★★★★ 

    カプチーノキッド  |  横浜  |  不明  |  2001年06月25日

    必聴 以上!

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  • ★★★★★ 

    venio  |  世田谷区  |  不明  |  2001年03月16日

    このアルバムが野宮まきちゃん時代の最高傑作だと思う。これが出た時に小西さん、ピチカート終わらせておけばよかったのに。でもダラダラとやりつづけるのが、また小西さんなのかもなーとも思う。死の影がちらつく、渋いアルバムで大好き。94年という年も関係してるのかな。

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  • ★★★★★ 

    venio  |  世田谷区  |  不明  |  2001年03月16日

    このアルバムが野宮まきちゃん時代の最高傑作だと思う。これが出た時に小西さん、ピチカート終わらせておけばよかったのに。でもダラダラとやりつづけるのが、また小西さんなのかもなーとも思う。死の影がちらつく、渋いアルバムで大好き。94年という年も関係してるのかな。

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