トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > チャイコフスキー、メンデルスゾーン > チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 I.オイストラフ、コンドラシン&モスクワ・フィル(1967)

チャイコフスキー、メンデルスゾーン

CD チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 I.オイストラフ、コンドラシン&モスクワ・フィル(1967)

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 I.オイストラフ、コンドラシン&モスクワ・フィル(1967)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:3件中1件から3件まで表示

  • ★★★★★ 

    A  |  海外  |  不明  |  2009年01月25日

    相当上手いと思うよ。 これはこれで全然あり。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    遊悠音詩人  |  不明  |  2008年12月20日

    桃太郎侍ポンポンさんに同感。イーゴリ・オイストラフが余りに弾き急いでいるため、オケが置き去りになっている感じだ。「オケが悲鳴を上げている」という表現がぴったりだ。特にチャイコフスキーは間違いなく父ダヴィッドに軍配があがる。技巧面と情感面との調和が、イーゴリからは感じられないのだ。録音も難ありだ。「音質もよし」と標榜しておきながら、解説書の1ページ目に小さく「※一部、音のバランスが不安定になる箇所がございます」云々とは何事だ?実際音像の揺れが耳障りな箇所が散見される。「音質良好」につられて買った人は嘆くだろう。実際この公演に居合わせた人ならまだしも、このCDが初めてという人には到底奨められない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    桃太郎侍ポンポン  |  東京  |  不明  |  2004年01月04日

    こういうのをオーケストラが引っ張られているというんじゃないでしょうか。Oistrakhの超特急リズムに周りが合わせるのが気の毒に思えました。Heifetzと比べてはなんですが、力量の差を感じます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:3件中1件から3件まで表示