チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 I.オイストラフ、コンドラシン&モスクワ・フィル(1967)
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A | 海外 | 不明 | 2009年01月25日
相当上手いと思うよ。 これはこれで全然あり。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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遊悠音詩人 | 不明 | 2008年12月20日
桃太郎侍ポンポンさんに同感。イーゴリ・オイストラフが余りに弾き急いでいるため、オケが置き去りになっている感じだ。「オケが悲鳴を上げている」という表現がぴったりだ。特にチャイコフスキーは間違いなく父ダヴィッドに軍配があがる。技巧面と情感面との調和が、イーゴリからは感じられないのだ。録音も難ありだ。「音質もよし」と標榜しておきながら、解説書の1ページ目に小さく「※一部、音のバランスが不安定になる箇所がございます」云々とは何事だ?実際音像の揺れが耳障りな箇所が散見される。「音質良好」につられて買った人は嘆くだろう。実際この公演に居合わせた人ならまだしも、このCDが初めてという人には到底奨められない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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桃太郎侍ポンポン | 東京 | 不明 | 2004年01月04日
こういうのをオーケストラが引っ張られているというんじゃないでしょうか。Oistrakhの超特急リズムに周りが合わせるのが気の毒に思えました。Heifetzと比べてはなんですが、力量の差を感じます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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