chet  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月01日

ティナブルックスのリアルタイムで出された唯一の作品だったと思います。　このほかは録音はされてもお蔵入りしてしまい後年、日を見たものがほとんどです。　内容はどれも素晴らしいのでなぜお蔵入りしたのかが分からす不思議です。　この作品はジャケットも今見ても素晴らしいデザインです。

 

もんきい  |  秋田県  |  不明  |  2011年06月21日

「元」幻の名盤。ブルックスのテナーは、バリバリ吹くでもなく、 ソフトな音色を聴かせるでもなく、中庸な感じ。 親しみやすく聴ける。典型的なブルーノートのハードバップ。

 

セバスちゃん  |  香川県  |  不明  |  2009年05月19日

アルバムタイトル通りのブルーな夜が似合う曲もあるが、暖かみのある曲も収録した、ブルックスの最高傑作。ハバードの初リーダーアルバム等でも共演しており、ハバードとの息もピッタリ。また、ジョーダンのブルーノート作品への参加は希少か。特にオープニング曲「グッド・オールド・ソウル」のアドリブでは、ブルーノートの常連ピアニストとは一味違った、叙情性を感じさせるピアノ演奏を聞かせます。

 

不明  |  2008年12月14日

ブルーノートのジャケットって本間にかっこいいです。ほかのレーベルも内容は勿論、ジャケットにも目を取られるのはたくさんありますが、Ｂ・Ｎみたく沢山ありませんよね。この前おとんがＢ・Ｎのジャケット写真集みたいなん買ってたので盗み見してました。また気にいったん会ったら買ってみよ。いいネタ見つかるとええな〜。間違いないけど。

 

ﾂﾙ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年02月25日

とにかくジャケットがお洒落で見入ってしまう。このジャケットから奏でられるメロディーに癒させる。

 

Presio-W  |  不明  |  2004年07月29日

F.Hubbardの演奏がﾊﾞﾘﾊﾞﾘｷﾗｷﾗ☆で素晴らしいです。Tinaの美しい音色と、もの悲しいﾌﾚｰｽﾞもたまらないです。また良く見ればpがDuke Jordanだし。 特にNothing Ever Changes My Love For Youがすごい。バラードです。力強く癒される事間違いなしです。