Paul Simon Songbook
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tanuki | 三重県 | 不明 | 2010年01月09日
高校に合格した時、姉がお祝いにレコードを買ってあげるといった。レコード屋さんで「ポールサイモン ソングブック」とボブディラン「フリーホイーリン」のどっちにするか迷った。キャシーとポールか、ボブディランとスーズロトロか。結局腕を組んでいるディランを買ってもらった。その後、気がついた時には廃盤になっていて・・・。ようやくCD化。後のS&Gでの再録に比べるとラフな感じもまた良いかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pepe | 東京都 | 不明 | 2009年05月28日
昔LP盤を必死に探し回って、白黒のPaul Simonのジャケの物を聴きました。それがBlu-spec CDで出るので聴いて見たいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クンP | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月14日
永らく世に出ないままなので、ポールはこのアルバムを封印したと思ってました。封印するほどひどいわけでもないし、彼のキャリアの中では、最も初期の作品として価値があると思う。LP時代のジャケは違っていたと思うけど、どちらがオリジナルなのかな?とにかく発売されたことに感謝ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーディオ・ファイル | 東京都 | 不明 | 2007年04月09日
レコード発売当初、CBSソニーでは(ポール・サイモンに特別な許可を得て発売している)が歌い文句であったが…ポールの初来日時のインタビューにて(ビートルズ依頼の代表質問であった)このアルバムが日本で発売されている事は知らなかった!とはっきりと答えていた。ポールが(水曜の朝、午前3時)のアルバムがヒットせずに単身イギリス在住時代の作品だが…まさかCD化されるとは…本当に驚いた。ドノバンのHMSとともにCD化されない作品としてレコードを大切に保管していた。欲を言えば(カルロス・ドミンゲ)なども収録されていれば良かったが、贅沢は言わないで、ここは素直に懐かしさに浸りながらCDを聴きたい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MATATABI | 横浜市 | 不明 | 2007年01月30日
ポールの若かりし頃の歌とギターを存分に満喫できるのが嬉しいですね。これを見た時は驚きました。ポールは好きだけど、アートのヴォーカルはちょっと……と言う人(僕だけかなぁ。S&Gファンの皆さんゴメンナサイ)は必聴ですね!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドラムすこ | 長野県真田町 | 不明 | 2005年02月06日
1965年頃、サウンド・オブ・サイレンスの前に、アイ・アム・ア・ロックがヒットしたと思います。そのオリジナルがここにある。すべてがギター1本で録音された、イギリスのスタジオで、そんな説明が記憶にあります。友人がLPを買い、オープンテープにダビングしていつも聞いていました。アルバムに収録された曲々が、編曲され、他のアルバムに収録され、その基になった。わたしの青春の日々がよみがえります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Km | さいたま市 | 不明 | 2004年09月10日
小学校のころ、従兄の家で聞いた「ボクサー」でポールサイモンのギターワークに「カッコいいな」と思い、なぜかその後に見つけた「ポールサイモンソングブック」のLPをカセットに録音して以来30年近く聞いていました。「フォークギター」サウンドの良いお手本になるアルバムでは。なぜ今発売なのかという気もしますが、ほとんど知られていないアルバムなのでコアなファンにはほっとした人も多いはず。テープをCDにする手間も省けたし・・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Cozy | 茨城 | 不明 | 2004年05月16日
マイ・フェイバリット・アルバム。もう正規には出ないと思ってた。「雨に負けぬ花」「とても変わった人」等,S&Gバージョンよりずっと好き。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mr1234 | 東京 | 不明 | 2004年04月23日
すばらしいアルバムでした。 ポール本人の意向であったとはいえ、なぜこれが今まで埋もれていたのか分からない。すばらしい歌唱およびギター1本による演奏でした。 再発を許可してくれたポールに感謝。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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とむとじぇりー | 日本 | 不明 | 2004年02月26日
やっと出ますね。ポールは、このアルバムが再びこの世に出るのをいやがっていたようです。また、この中の何曲かは失敗作だ、と断言していたとも聞きます。今回CDとして発売することになった背景や心境の変化について、彼に直接聞いてみたいものです。 サイモン&ガーファンクルとしてのデビュー・アルバムの反響の少なさに失望し、新天地を求め単身英国に渡った1965年に発表された作品です。生ギター1本、マイクも1本、録音はほとんどワンテイクだったようです。この録音からおよそ半年後、「サウンド・オブ・サイレンス」が全米チャートの0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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songbook | 東京 | 不明 | 2004年02月25日
よくぞ出してくれた。多少複雑な心境だが、ポールの作品に9点以下をつけてはいけない気がするので。 ボーナストラックがあるとかないとか。でもそんなことより、ジャケットはちゃんとキャシーなのだろうか。でなければ買いたくないなあ。音源としては持ってるし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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