TITLE#2+#3
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The 9th Sense | 不明 | 2009年07月11日
'04年発表。2ヵ月連続発表となった作品で、しかも2枚組。テクノ・ポップ、エレ・ポップから流れるエレクトロニック・ミュージックの歴史を統括し、ファンク、ジャズ、レゲエなどの要素を融合しながら最新型を生み出す。さらに、ポップ・センス、叙情性、エロなどが交錯する点も石野卓球ならでは。DISC1Kはディスコ・ファンク。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チャーリー藤原 | 宮城県 | 不明 | 2006年06月30日
「TITLE #1」に続いて発表された、卓球のソロ名義としては最新のアルバム♪ `日本が誇る、世界水準のテクノ・クリエイター'としての才能を惜しげもなく披露してくれる名盤$E.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ムク | 北海道 | 不明 | 2004年05月01日
「素晴らしい」 この一言に尽きます。WIRE02の意味がようやく解かりました。時間はあいたけど ここにつながってたんだなぁ。もう卓球に脱帽です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HEAT | 不明 | 2004年04月23日
間髪入れずに新作発表というところにまず脱帽。これでもかという入魂の内容に足を向けて寝られません。素直に感心させてしまう程に威力を持った作品を創りあげるその希有な才能に最敬礼です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DJ CLOUD | 不明 | 2004年03月30日
イベントに行ったが日本を代表するアーティストになっていたことに感動!新曲もやばいぞ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NEU!DOS | 不明 | 2004年03月14日
このリリースラッシュは98年以上じゃないかぁ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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