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シューマン、ロベルト(1810-1856)

CD 交響曲第3番、第4番 ヴァント&北ドイツ放送交響楽団

交響曲第3番、第4番 ヴァント&北ドイツ放送交響楽団

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  • ★★★★★ 

    jumat888  |  戸田市  |  不明  |  2008年09月22日

    厳しさという点で考えるなら、これは、シューマンのシンフォニーとして、ピカ1である。特に#4は、かのフルトフェングラーと比べても、ひけは取らない。当然、音質はこちらが圧勝。#3は、比較対象が難しいが、厳しさで、これを凌駕するディスクというのは、考えつかない。

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  • ★★★★☆ 

    マーコロリン  |  所沢  |  不明  |  2007年09月01日

    神戸屋さんとは、見解を異にします。4番のほうが緩くないですか?3番はHMVレヴューと同意見。テンションよりは、むしろ、厳しい造形性に貫かれたシューマンではないかと。当然、幻想性とかロマンは表面からは後退しており、また、ブルックナーの時のような雄大なスケールはない(それを築いているジュリーニは凄い)が、流石ヴァント!!1,2番は録音してなかったですかね?

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  • ★★☆☆☆ 

    神戸屋  |  世田谷区大蔵  |  不明  |  2006年04月01日

    4番はいいのだが、3番は弛緩してしまって、いまいちのときのヴァント。

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