交響曲第3番、第4番 ヴァント&北ドイツ放送交響楽団
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jumat888 | 戸田市 | 不明 | 2008年09月22日
厳しさという点で考えるなら、これは、シューマンのシンフォニーとして、ピカ1である。特に#4は、かのフルトフェングラーと比べても、ひけは取らない。当然、音質はこちらが圧勝。#3は、比較対象が難しいが、厳しさで、これを凌駕するディスクというのは、考えつかない。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マーコロリン | 所沢 | 不明 | 2007年09月01日
神戸屋さんとは、見解を異にします。4番のほうが緩くないですか?3番はHMVレヴューと同意見。テンションよりは、むしろ、厳しい造形性に貫かれたシューマンではないかと。当然、幻想性とかロマンは表面からは後退しており、また、ブルックナーの時のような雄大なスケールはない(それを築いているジュリーニは凄い)が、流石ヴァント!!1,2番は録音してなかったですかね?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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神戸屋 | 世田谷区大蔵 | 不明 | 2006年04月01日
4番はいいのだが、3番は弛緩してしまって、いまいちのときのヴァント。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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