Piano Nights
商品ユーザレビュー
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(1 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
kato | 千葉県 | 不明 | 2011年03月27日
2004年の『Piano Nights』と題されたArmikの10枚目のアルバムは、情熱的なJoe T. Vannelliのピアノメロディーを中心に展開する異色のアルバムとなっています。 このアルバムは恐らく評価が分かれます。Armikのギター音楽を堪能したい方は期待を裏切られます。随所にギターパートはありますが主役はあくまでピアノで、Armikの熱烈なファンにはがっかりの1枚。逆に最初からピアノ主役のアルバムとして聴くと、Armikのギターが随所に情熱的なサポートをして曲としてはまずますです。お勧めはRed Roses・Caliente・Flames of Passion でAfternoon in Venice とRossa Novaでは短いですがジャズのコードソロとアドリブが聴けます。 因みに、個人的にはこのアルバムは余り好きではありません。あしからず。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示