John Frusciante

CD Will To Death

Will To Death

商品ユーザレビュー

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    bar  |  福岡県  |  不明  |  2010年11月20日

    発売当時の事を思い出すと 前作「shadows〜」の興奮冷めやらぬ前に発売され非常に弱く感じました。 しかししかし、聞き込むほどになんて味のある楽曲達でしょうか。 僕はバカでした。 今ではすっかりお気に入りの一枚です

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  • ★★★★☆ 

    SPIDER-MAN 2  |  不明  |  2009年02月10日

    '04年発表。4ヵ月前に4作目のソロ・アルバムを発表したばかりの現レッチリ・ギタリスト。矢継ぎ早に出た本作は、6ヵ月連続リリースという計画の第1弾。今回もバンド志向の音になっており、バイシクル・シーフのジョシュとの完全共同制作。「ブラウン・バニー」サントラとはまったく違うたそがれ具合が堪能できる。

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  • ★★★★★ 

    tesg  |  osaka  |  不明  |  2006年10月23日

    コレ聞いてて気付きました。チリペッパーズよりむしろジョンフルの方が好きなのかもしれない。 リバーブとかうまいこと組み合わせてるよね。 歌唱力も(特に高音部)あるし、レベル高いとおもいます。 最初の三枚買ったのですが来月また次の三枚買おうと思います(^_^)v

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  • ★★★★★ 

    火宅  |  沖縄県  |  不明  |  2005年12月09日

    ああ…素晴らしい。アメリカのオルタナ世代のギタリストの中でもニールハガティ、Jマスシス、サーストン、フルシャンテが僕の四天王です。ジミヘン〜フランクザッパへと渡ったストラトは誰が持ってるんだろ?ジョンフルシャンテに渡るといいな。ジャケも好き

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    カール  |  宮城  |  不明  |  2005年11月05日

    なぜこんなに心に響くのだろうか…ジョンの過去の人生の悲しみが一気に伝わってきた。ジョンがさらに好きになる作品。

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    矢野ぺぺ  |  北海道  |  不明  |  2005年07月19日

    月刊ペースでリリースしまくるジョン。彼にはアイデアが尽きることは無いのだろうか。まさに天才。

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  • ★★★★★ 

    セル  |  大阪府  |  不明  |  2005年07月18日

    ジョンのソロはバンドでやるより一人でやった方がいい曲多いなぁと感じながら聴いています。しかし、このクオリティの高さには脱帽。なんなんでしょうか?この心に染みていく感覚は・・・

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  • ★★★★★ 

    ストラトキャスタ―  |  不明  |  2004年07月26日

    ジョンの音楽を聴くと、やさしい気持ちというか気持ちいいというか…いい気分になれる。そんな音楽を作れるジョンが羨ましい!!一体どこまで行くんだろうねこの人は…。

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    トム・ヨーク  |  不明  |  2004年07月26日

    前の方に共感。確かに聴きやすいんだけど、3枚目や2枚目とかの方が個人的には好き。でもこれはこれでいい作品だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    アラコウ  |  不明  |  2004年07月22日

    何故かフルシアンテがバンドサウンドになってから愛着が湧かなくなってしまった。楽曲の美しさは益々磨きがかかって素晴らしいのだが、やはり一人きりで作り出した過去の作品の剥き出しのパーソナルが美しく私の心に響く様だ。

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    KURT 小判  |  不明  |  2004年07月15日

    JOHN凄い8月にはATAXIAでまたCDが出るゥ買うしかない奠奠

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  • ★★★★★ 

     |  不明  |  2004年07月14日

    12曲目「THE WILL TO DEATH」名曲です。前作よりも、全体的に音がシンプルになった気がします。でも泣きのメロディーは健在です。ジョンのことを現代のシド・バレットなんて言ってましたが、ジョンはジョンでした。

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    ジョンジョン  |  不明  |  2004年07月09日

    これはヤバイゥ前作よりも泣けるモジョンはやっぱり天才なんだって思わせてくれる作品ですよ。ジョン生きていてくれててありがとうミゥ

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  • ★★★★★ 

    maritime  |  los angeles  |  不明  |  2004年07月07日

    前回もよかったけど今回もJohnすごすぎ!って思いました。彼に一生ついていきます。

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  • ★★★★★ 

    おーる  |  不明  |  2004年07月07日

    前作とどうしても比較しがちだがいずれにせよジョンのすばらしさが現れた一枚だと思う。ギタリストとして、ボーカリストとして非凡な才能を発揮する彼に今後もおおいに期待したい

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