francesco  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月24日

日本のアーティストがアメリカで成功するのがいかに難しいかよくわかります。英語がネイティブにできてもだめなんですね。無理をせずに国内またはアジア圏で頑張るのがいいと思います

 

fumi  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月25日

　結局、殆どが日本のファンが買っただけだった… 　英語が出来るといってもアメリカ人は英語出来るし… 　Ｒ＆Ｂが出来るといっても向こうのシンガーの方がスゴイ人沢山居るし… 　これで世界で勝負するというのは無理があり過ぎる。 　アメリカは世界中からスゴイ才能を持った人たちが集まる場。予算かけてもらってＣＤできてコレだったら引くだろう…

 

middleground reｊistance  |  　  |  不明  |  2009年03月03日

日本のアーティストなら少なからず誰しもアメリカの音楽シーンの影響を受けている現状の中で、良くも悪くもヒッキーはその体現者となっているような気が。育ってきた環境とかがそうさせるのだろうし、かと言ってそういう環境に置かれたからと言って全員がそうなるとは言えないし、成功するとは思わないけど。このアルバムはそんな彼女が表現したいコトが一番良く顕われていると個人的には思うけどのだが。これからと言うか、もう成ってるんだけど生きの長いアーティストになってもらいもんです、ってそれもこのお店のレビューにもう書いてあるよねっ

 

こもりー  |  ぐんめ  |  不明  |  2008年10月08日

ヒッキーが大人になって凄い曲を作りだしたのはこの辺からなんじゃないかなぁ、と思ったりしました。

 

愛と金  |  日本  |  不明  |  2008年08月03日

ヒッキーはホント頭がいいんだと思う。自分の年齢に、国籍事情に、その時代の音楽シーンに見合った方法で取り組まれていて、色んな意味でクオリティ高いです。日本人はダメだね。ちょっと優しくなくなったらすぐ嫌になるとことか。曲がかわいそうじゃない…。かなり創りこまれてるよ、これ。ROCKのスピリット持ってるよ。でも、賛否両論ってことはイイAlbumってことなんだなー。。

 

テル太郎  |  和光  |  不明  |  2008年04月03日

米メジャー進出ということでヒッキーの懐の広さ深さを垣間見れた。アメリカのストリートの今の音というか実験的なサウンドで日本のファンには新鮮だったと思う。実際はもっと知ってるんだろうけど。個人的にはヒッキーはこういう音をもっと聴きたい。

 

ヨタ  |  茨城  |  不明  |  2008年02月08日

個性的なアルバムで大好きです。日本語で綴った歌詞とはまた違った作品ですね。英語は前向きでパワフルだと彼女は海外のインタビューで言っていますが、アルバム聞いて意味がわかりました。日本語の彼女の作品特有の切なさが、このアルバムからは感じられない。とても面白い、個性的な作品です。

 

ビビ  |  日本  |  不明  |  2007年12月13日

自分が日本人で且つJpopの宇多田ヒカルばかり聞くせいか分かりませんが、このアルバムを聞いて彼女はJpopだからこそ輝くのではないかと思いました。物凄く違和感があります…歌詞は英語なんだけど、曲そのものはJpopのような。全体的にチグハグな印象を受けました。彼女の良さがこのアルバムには反映されてない気がします。彼女のファンなんでその分評価が下がってしまいました。

 

ハートフル  |  Japan  |  不明  |  2007年09月07日

何故、日本国内での1st〜3rdにある”温もり”を出さなかったのかな？。このアルバムの出来は良いと思うが、それまでの流れを全て断ち切った感がある。「ＵＴＡＤＡは宇多田ヒカルじゃない」って事なのかもしれないけど・・・。ＮＹテロで米国人も”癒し”を欲しがってるはずだから、彼女の持つ”温もり”で癒してあげればよかったのにね。

 

death  |  不明  |  2007年08月17日

下にぶつぶつ文句垂れてる方がいますね。私はこの作品を駄作とは思いません。確かに海外人に比べれば力量は劣るかもしれません。だが、新しい試みにチャレンジした宇多田を評価すべきでは？実際良い曲も多数ありますし。日本だけで満足してる腐ったアーティストよりは十分評価できます。

 

loveutada  |  日本  |  不明  |  2007年07月13日

THE GREATEST ALBUM in 2004!!!!

 

herry  |  日本  |  不明  |  2007年07月06日

全米デビューに向け着々と準備を進めてきた宇多田ヒカルこと”Utada”が、遂に全米デビューアルバム『EXODUS』をリリ−ス！そのアイランド・レコーズ（アイランド・デフ・ジャム・ミュージック・グループ）より先駆けて、同アルバムを日本先行発売！！

 

宇多田ヒカル  |  東京  |  不明  |  2007年06月11日

I am so bad!

 

notorious.h.r.o.  |  札幌市  |  不明  |  2007年06月10日

結局は全米デビューに大失敗の作品で、意の中の蛙が本人にも分かっただろう。この程度の歌唱力は素人でも勝るのは分かりきった事である。日本アーティストの全米進出はかなりいるが、誰一人として成功しないのは何故か？ハッキリ日本の音楽は真似であるから…オリジナリティーは全く無いのは同じ日本人として、とても恥かしい所だ。今作で彼女はテインバとのコラボはとても良かったと語っていたが、テインバの立場から最悪の仕上がりになるのは、この後のJustinやNelly Furtadeとのコラボで痛いほどハッキリしている。又歌唱力の前にリリクに大問題がある、あまりに幼過ぎる。同じ年齢の全米アーティストの内容と比べる事も無く分かる所だ。君が好き、誰が良い…悲し

 

utada最高  |  東京  |  不明  |  2007年06月04日

遂に、新生”Utada”のヴェールが脱がされた！！ 2002年、衝撃の『Island Def Jam』との契約。そして世界が待ち望んだ作品『EXODUS』。オルタナティブ、ポップ、ダンス、ファンク・グルーヴがミックスされ、今までにない彼女の新しい音がここに完成！先行シングルで、アジアン・フレーバー溢れるビートのダンストラック『Devil Inside』や、明るくポップなメロディを持つ『Easy Breezy』などを収録！さらに今作では、数名のスペシャル・ゲストが参加！アメリカ出身のロック・バンドMars Volta(マーズボルタ）のJon Theodoreは『Kremlin Dusk』に参