Renato Motha / Patricia Lobato
Dois Em Pessoa
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dentakurou | TOKIO | 不明 | 2006年07月20日
パトリシアの小鳥のさえずりのような美しい声、へナートのイケメンな声、この二つの声が絡み合い、ペソアの詩を歌い上げる。2枚のCDがサンバ、静かな曲で傾向を明確に分けている点も◎。気分で片方だけ聞いたりできます。二人の愛を感じます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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izumin | 東京 | 不明 | 2005年01月04日
アコースティックな古き良き時代を感じさせるようなアルバムだと思います。BGMとして聞き流すもよし、じっくりと聴き入るもよし、何れの楽しみ方もできるので、お勧めです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボッサマニア | 神奈川・座間 | 不明 | 2004年12月26日
アコギのシンプルな音作り、それにメロディーと。このアルバムは、久しぶりのマイヒットになりました。パトロシアの声、バニア・バストスを思い起こさせます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クラン | 大森 | 不明 | 2004年12月06日
やさしい声とメロディが心地いい。意味はわからないけど、歌っているのが全て詩というところもいろいろ想像できていい。ジャケットも革張りの古い本みたいだし、CDというよりはお気に入りの本みたいな感じ。 。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドナルド | ミナス | 不明 | 2004年12月05日
典型的なボサノヴァには無い適度なノリと、アレンジの趣味のよさ、実験的な音処理が魅力。2枚組という大作ながら、一気に2枚聴き通してしまえる聴き易さは◎。残念なのは本作の歌詞(詩人ペソア作)の訳が無い事。ジョビンばりの美メロに恍惚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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