Phew
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プラトニック1号aki | 不明 | 2007年04月18日
コニープランク.CAN組という最強の布陣がバックアップしたジャーマンニューウェーブを語る上でも重要な作品.PHEWの無機質なvoと言葉.コニーが造り出す冷たく機械的な音響が融合し.ある種の緊張感を持って展開してゆく.その後の「自然な唄」に芽生えた彼女よりもアーントサリーと本作での不安定さ.無表情な立ち位置.吐き出す言葉遊びこそがPHEWというアーティストの凄さでありヤバさだと思う.「見てはいけないモノ」を見てしまったという当時のPHEWという存在への思いは僕の中でこれからも変わりようがない.1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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春るるる、咲ららら。 | 東京都 | 不明 | 2006年03月18日
'81年発表。1stアルバム。コニー・プランクやホルガー・シューカイら、ジャーマン・ロックの重鎮によるアバンギャルドな演奏と、PHEWの自由奔放に浮遊するボーカルとがぶつかりあうさまは、今もって圧倒的。歴史的傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AKI | 神奈川県 | 不明 | 2005年04月16日
当時この音を初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。正直、人生感が変わってしまった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オダトモ | 愛知県 | 不明 | 2002年10月25日
個人的には 完 璧 !0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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葵 | 千葉 | 不明 | 2002年10月05日
独特の言語感覚、毅然としたPhewの歌、それを支える緊張感の高い演奏が相まって、殺伐・荒涼たる風景を描いていく。その音楽は熱を帯びているのに冷え切った感覚を聴き手に与える。目の前の世界が少し違って見えてくる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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