ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年10月03日

これはお薦め！輸入盤のみのSACDハイブリッド盤。納得の高音質で、当分の間ローテーション入りになりそうな一品。

 

ピータン  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月03日

第２期ジェフ・ベック・グループのファンの間で、”オレンジ・アルバム”として、今でも愛されてるアルバム。 とっても聴きやすい☆　インストルメンタルの 「帰らぬ愛」 と 「デフィニットリー・メイビー 」 は、聴いていて涙しそうになるくらい素晴らしい楽曲。このアルバムのジェフ・ベックのギターの音はとても優しい。聴いていて心地良い♪

 

乱道  |  愛知県  |  不明  |  2010年04月25日

第2期とBLOW BY BLOW、ﾍﾞｯｸで聞くのはこの3枚。1期聞くならZEP聞くし、WIARD以降は楽器弾き以外には辛いでしょう。自分もｷﾞﾀｰ弾きですが結局はﾍﾞｯｸが好きなんじゃなくﾎﾞﾌﾞ ｸﾗｲｳﾞﾏｯｸｽが作る音に惹かれるみたいです。ﾍﾞｯｸ初心者で同じ指向の方はHUMMING BIRDの3枚はﾁｪｯｸですよ。

 

レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年11月20日

前作の方が感覚的には好きな仕上がりですが、こちらのほうがまとまりはいいです。内容は文句無く、ベックの迫力に各自目が覚めたのごときプレイが展開され爽快です。オリジナルを推敲するエネルギーをカバーで消化させる合理的アイデアもオーケー。出来上がってしまったら解散しかないのももったいないよなあ。近所迷惑でなければ、いつもより更にチョイ大きめのヴォリュームで聴かれることをおすすめします。

 

十段  |  大阪  |  不明  |  2009年03月23日

やはりラストの２曲に尽きます。このあとのベックの方向性を示唆しています。ちなみにブルーレイでその程度音が良いのか教えてください。そうそう、今年のライヴは良かったですね。

 

masahiro noza  |  葛飾  |  不明  |  2009年03月11日

当時高校３年生。初めてジェフ のレコードをシングルで購入し「Going Down」を聞いて、滅茶苦茶に弾いてるなんて思っちゃいました。１年後には完全なジェフフリークです。

 

baian  |  栃木県  |  不明  |  2009年01月30日

本作がアナログで発売された当時、「Definitely〜」をラジオで聴いてシビレたね。「Gonig Down」のピアノも最高。故人となったコージーとジェフは顔が似ているので、当時はよく間違えられたそうだ。

 

COOL部長  |  静岡  |  不明  |  2008年10月23日

有名無名問わず分かる人には「ｷﾞﾀﾘｽﾄとしてやってはいけないことをやってしまう」と評価されるがこれはM6を聴けば分かるだろう。実はﾘﾌが全て違うﾒﾛﾃﾞｨなのだ。ﾍﾟｲｼﾞ、ﾘｯﾁｰ、ｴﾃﾞｨ、ｲﾝｸﾞｩﾞｪｲ等々、ﾘﾌにこのようなｱﾌﾟﾛｰﾁをするｷﾞﾀﾘｽﾄは私の知る限りいない。ｼﾞﾐﾍﾝさえしていない（ｷﾞﾀｰｿﾛではとんでもないこと弾いてましたけど）。しかもﾔｰﾄﾞﾊﾞｰｽﾞ時代のﾅｯｽﾞｱｰﾌﾞﾙｰで既に同じようにﾘﾌを弾いているから驚きだ。しかしこんなのはﾍﾞｯｸの魅力の氷山の一角。未聴な方は是非とも聴いて下さい。そして感じて下さい。

 

アートロッカー  |  東京都  |  不明  |  2007年07月12日

ＬＺより先に購入した本格的なＲＯＣＫアルバムでした。シングルで買った「ゴーイング・ダウン」のＧソロで受けた衝撃は強烈だった。Ｂ面に収められたインスト、最高に感動的だった。それら、全てがココにある。ただ五月蝿いだけのＲＯＣＫではない。エモーショナルでエキサイティングなＲＯＣＫの金字塔、私はそう評したい。

 

美緒  |  石川県  |  不明  |  2006年10月05日

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰにｽﾃｨｰｳﾞ･ｸﾛｯﾊﾟｰを迎え､ｸﾞﾙｰﾌﾟとしてのｱﾝｻﾝﾌﾞﾙを重視するようになった｡ﾌﾞﾙｰｽ色が濃く､ｷﾞﾀｰの音色一つひとつに対するｼﾞｪﾌのこだわりが感じられる♪

 

ﾋﾃﾞちゃん  |  宮城県  |  不明  |  2006年05月29日

ｱﾙﾊﾞﾑの3曲目の良さが解る人は､本当のﾍﾞｯｸ･ﾌｧﾝです｡単純なﾌｧﾝなら『あれ〜ここでｷﾞﾀｰ入れないの』『あれ〜ﾀﾒた割りにｻﾗｯﾄだな〜』『もっと弾いてくれ〜』とか､なります｡意識的にやってるんだよね｡そのせいで､思いっ切り聴き込んでしまいます｡最高だぜ｡

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年01月31日

前作以上に黒っぽい音が色濃く出てる最高の作品。ｼﾞｪﾌﾍﾞｯｸのｿｳﾙ探求の意欲が最高潮の時、それを最高の作品にすべく強烈な存在感､ﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞで支えたのは他ならねｺｰｼﾞｰﾊﾟｳｴﾙその人である。

 

パーリー・クイーン  |  神奈川  |  不明  |  2005年10月09日

インストの�Hだけで、もう十分に元が取れるような作品です。正直な話、70年代のあらゆるロック・アルバムで１番すごいと思える作品かもしれません。とにかく、各パートのカッコ良さが尋常じゃないです。

 

堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月26日

この時期のJBGは最高だと思います。スーパープレイヤーはJBだけですが、バンドアンサンブル、選曲、グルーブのどれをとっても素晴らしい。ソウルフルなロックって、素養に溢れたよほどいいメンツが集まらないとできないしね（アベレージホワイトバンドみたいな）。JBは独裁者的ボスで悪名高いですが、メンバーの力量を引き出すのも上手だったのでは？結局MaxもCozyも、この時期のプレイがピークのように思えます。

 

あかちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2005年07月17日

M5のスライドプレイは最高！今までスライドプレイはダサいイメージがあったけどジェフベックがやるとなんでもかっこ良くなってしまうよね。「WHO ELSE!」のM6はさらにこの上をいく。