Crest Of A Knave
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英国魂 | 山形県 | 不明 | 2005年07月05日
グラミー獲得の為、ルーツをリスペクトできない全体主義?のHMマニアにカス呼ばわりされた作品だが普通のロックファンはコテコテのメタルよりこちらを評価。バレのギターがまさにヘヴィメタル。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tootull | Toronto | 不明 | 2005年05月05日
Sounds great, better than original CD issue.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョン・エヴァンズ・スマッシュ | 東京都 | 不明 | 2005年04月19日
グラミー賞はどうかと思うが内容はハードロックしていて素晴らしい。ただBudapestはじめ名曲が多いが捨て曲も何曲かある。全体主義?意味不明。本人じゃないから客観的に評価できるんではないかな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョン・エヴァン | 愛媛県 | 不明 | 2005年04月16日
前作がタルの中でも出来の悪 い作品だったし、1曲目のドラムマシンの音を聞いたら嫌な気が したがその後は、CDE等の 名曲が並びほっとした。残念 なのは、このあとのツアーに参加するドン・エイリーがレコーデイング には参加してないこと。彼の アレンジ能力を発揮して欲しかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タルタル | 不明 | 2005年01月20日
Budapest収録。この作品で80年代に溶け込めた(この作品以降内輪受けっぽい作品が増えるが)。ハードロックとしては、70年代後半からパッとしなかった彼らの復帰作として、好意的に受け止められ、グラミー賞HM/HR部門を受賞。けれどもマニアのせいでイマイチ好きになれない。本人でもないのに作品をカスと言い切る全体主義なので深入りしたくない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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