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CD Breathe

Breathe

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  • ★★★★☆ 

    Samkaku  |  -  |  不明  |  2005年10月02日

    「ドレミノテレビ」からの影響がありありとみえるサウンドと歌い回し。地味なんて意見がチラホラあるけれど、まあそうでしょうな。決して走り過ぎと言うわけではないが、1曲目にエネルギーが集約されている感じだし。 〜いつまでも 君の信じる 世界をまつよ〜 こんな心が今の世の中には必要だぜ!!

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  • ★★★★☆ 

    しんたろ  |  秋田県  |  不明  |  2005年05月11日

    前作でいえば「踊る鳥と金の雨」のような、かなり詩的な楽曲が集まってるアルバム。これまでのUAにあった毒気は無いけど、粒ぞろいの楽曲で、楽しめます。M-2、8がお気に入りです。

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  • ★★★★★ 

    Saku  |  愛知県  |  不明  |  2005年05月10日

    セールスよりも完全に音にこだわった芸術的な作品。よい音楽に出会いたい人には是非オススメな一枚です。

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  • ★★★★★ 

    ヒッピー  |  インド  |  不明  |  2005年05月07日

    最近のUAは音楽を楽しんでるかのような感じがする。このアルバムもそんな一枚。一言で言えば自然体。っていうかますますBjorkみたいになってきた感じがする…。

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  • ★★★★☆ 

    Shun  |  愛媛  |  不明  |  2005年04月19日

    まぁいい感じかな。でもアメトラやTurboほど夢中にはならない。。ちょっと地味すぎなのかも。。

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  • ★★★★★ 

    J.M.T  |  東大阪市  |  不明  |  2005年04月03日

    「泥棒」(2002)では、「己」=「私」を突き詰め、一転して「SUN」(2004)ではグローバルな人としてのテーマを示し、両極端なテーマの限界を追い求めたUA。 ここでは、そのような緊張感は無く、息をすること、自然体でいるということがテーマとなっている。 サウンドは、TVのインタビューでUAとのツアーすることについて「楽しい」を連呼していた内橋和久が全面的に担当している。 彼のサンプリング音を巧みに利用した優しいサウンドに乗せて、UAの肩ひじをはらずに、耳もとで優しく語りかける歌声が体を包み込む。 至福の時。

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  • ★★★★★ 

    U  |  岩手  |  不明  |  2005年03月27日

    前のやつはちょっと・・・って思ったけど、今回のはかなり良さそう!The Color Of Empty Skyのビデオ見たけど、かなりいい感じ!久々にPOPなUAを聴けそうで楽しみ^^

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  • ★★☆☆☆ 

    アサちゃん  |  埼玉県  |  不明  |  2005年02月25日

    リラックスできそうでできない(聴くときにかまえてしまう)、作品が続いており、ここらで肩の力を抜いた作品を聴きたい。大沢伸一とか相性よいんだけどねぇ…。

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